お寺や神社で授かった「お守り」。
せっかく授かったのに、どこに入れて持ち歩けばよいのか分からず、引き出しにしまったままになっていませんか?
結論からお伝えすると、お守りをつける場所に「必ずここに」という定めはありません。
財布でもカバンでも、ご自身の生活に合った場所であれば差し支えありません。
大切なのは、身近に持つこと・清潔に保つこと・粗末に扱わないことの3点です。
本記事では、カバンや財布、スマホケースといった場所別の持ち歩き方から、ご利益別のおすすめの持ち場所、やってはいけないNGな扱い方、ケースやジップロックの是非、洗濯してしまったときの対処法まで詳しく解説します。
この記事の結論お守りをつける場所に定めはない|守りたい3つの原則

お守りをどこにつけるべきかについて、明確な決まりはありません。
神社本庁は、お守りを「常に身に付けて神さまのご加護を戴くもの」と説明しています。
一方で、財布に入れるべきかカバンにつけるべきかといった場所についての定めは示されていません。
つまり重視されているのは、置き場所そのものではなく「常に身に付けられているか」という点です。
ご自身の生活の中で自然に持ち歩ける場所を選んでいただければ、それが最も適した持ち方だと言えるでしょう。
ただし、どこでもよいとはいえ、お守りを長く大切に持ち歩くうえでは押さえておきたい原則が3つあります。
原則1|できるだけ身近に持つ
もっとも大切なのが、日常的に持ち歩くという点です。
神社本庁の説明にあるとおり、お守りは常に身に付けてご加護をいただくものと考えられています。
理想的なのは首から下げて肌身離さず持つ形ですが、そこまでする必要はありません。
毎日使うカバンや財布に入れておけば、実質的に「常に身に付けている」状態になります。
原則2|清潔で乾いた場所に置く
お守り袋は布と紙でできているため、湿気と水濡れがもっとも大きな敵です。
汗をかきやすい季節にポケットに入れたままにしていたり、雨に濡れたカバンの外側につけていたりすると、生地が傷んで中の紙も波打ってしまいます。
カバンなら内ポケット、財布ならお札入れやカードポケットのように、乾いていて他のものと擦れにくい場所を選びましょう。
原則3|粗末に扱わない
お守りは神様の分身と考えられているため、ぞんざいな扱いは避けたいところです。
具体的には、床や地面に直接置く、椅子に座るときにお尻の下になる位置に入れる、カバンの底に他の荷物と一緒に押し込む、といった扱い方は望ましくありません。
とはいえ、必要以上に神経質になる必要もありません。
「いつも守ってもらっている」という気持ちを忘れずに、丁寧に扱うことを心がけていれば十分です。
なお、常に持ち歩くのが難しいお守りは、ご自宅で丁寧に安置する方法もあります。
飾り方については以下の記事で詳しく解説しています。
【場所別】お守りはどこにつける?持ち歩き方の正解とNG
ここからは、実際にお守りを入れる場所ごとに、適しているかどうかと注意点を解説します。
カバン・リュック

毎日持ち歩くカバンは、お守りの置き場所としてもっとも現実的な選択肢です。
おすすめはカバンの内ポケットです。
ファスナーやボタンで閉じられる場所であれば、紛失の心配もなく、他の荷物と擦れることもありません。
一方、カバンの外側やストラップ、ファスナーの引き手にぶら下げる持ち方は、雨に濡れたり、電車の中で他の人にぶつかったり、どこかに引っかかって紐が切れたりするリスクがあります。
決して悪い持ち方ではありませんが、傷みやすい点は理解しておきましょう。
外側につけたい場合は、雨の日だけカバンの中に移すといった使い分けをおすすめします。
また、カバンの底に他の荷物と一緒に放り込むのは避けてください。
鍵やペンなどの硬いものに当たって袋が傷んでしまいます。
財布

財布は毎日必ず持ち歩くものなので、お守りの置き場所として非常に適しています。
お金と一緒に入れることに抵抗を感じる方もいらっしゃいますが、失礼にはあたりません。
入れる場所は、お札入れの部分か、カードポケットの空きスペースがよいでしょう。
避けたいのは、小銭入れに入れることです。
小銭は手で触られる回数が多く汚れやすいため、お守り袋も一緒に汚れてしまいます。
もうひとつ避けたいのが、財布をお尻のポケットに入れて持ち歩くことです。
座るたびにお守りを圧迫することになるため、粗末な扱いになってしまいます。
財布を後ろポケットに入れる習慣がある方は、カバンに入れるほうが無難です。
スマホケース

スマートフォンはもっとも持ち歩く時間が長いため、お守りの置き場所として理にかなっています。
手帳型ケースのカードポケットに入れる方法であれば問題ありません。
ただし、クリアケースと本体の間に挟み込む持ち方はおすすめできません。
常に圧迫されることに加え、充電中の発熱で袋や中身が傷む可能性があります。
厚みでケースが浮いて防水性が下がることもあります。
洋服のポケット・胸ポケット

試験や面接、勝負どころの日に胸ポケットへ入れて臨む方は多くいらっしゃいます。
肌に近い位置で持てるため、心強く感じられる持ち方です。
ただし、お守りのトラブルでもっとも多いのが洗濯事故です。
ポケットに入れたまま洗濯機に入れてしまい、袋がよれて中身が崩れてしまうケースが後を絶ちません。
ポケットに入れる場合は、帰宅したら必ず取り出す習慣をつけてください。
首から下げる・肌に着ける

お守り袋の上部が紐で結ばれているのは、神様の力を袋の中に閉じ込めるという意味があるとされています。
この紐を長いものに替えて首から下げる持ち方は、古くからもっとも丁寧な持ち方とされてきました。
注意点は汗です。
夏場や運動時は汗を吸って袋が傷みやすくなるため、後述するお守りケースを併用するとよいでしょう。
車・バイク・自転車の鍵、キーホルダー

交通安全のお守りは、乗り物の鍵やキーホルダーにつけるのが自然な形です。
鍵は乗車のたびに必ず手にするものなので、「守っていただいている」という意識を持ちやすくなります。
なお、車内のルームミラーやダッシュボードに吊り下げる方法も一般的ですが、直射日光で色があせやすい点には注意が必要です。
また、ミラーに吊り下げる場合は視界を妨げない大きさ・位置にしてください。
サンバイザーに挟んでおく方法であれば、日焼けも視界の問題も避けられます。
ペンケース・筆箱・受験票と一緒に

学業成就や合格祈願のお守りは、勉強道具と一緒に持つのが自然です。
ペンケースの中や、通学カバンの内ポケットがよいでしょう。
試験当日は、受験票と一緒にクリアファイルに入れておくと忘れる心配がありません。
ペンケースに入れる場合は、消しゴムのカスや芯の粉で汚れないよう、仕切りのある場所を選んでください。
母子手帳ケース・マタニティバッグ

安産祈願のお守りは、母子手帳ケースに入れておくのがおすすめです。
妊婦健診のたびに必ず持ち歩くものなので、常に身に付けている状態を保てます。
出産が近づいたら、入院バッグへ移しておきましょう。
多くの産院では、陣痛室や分娩室にお守りを持ち込むことができます。
事前に助産師さんへ確認しておくと安心です。
【ご利益別】おすすめの持ち歩き場所
お守りは、そのご利益に関わる持ち物と一緒にすると、自然に「常に身に付ける」状態がつくれます。
ご利益別のおすすめの場所を一覧にまとめました。
| ご利益 | おすすめの場所 | 避けたい場所 |
|---|---|---|
| 恋愛・縁結び | ◎ 財布・ポーチ・手帳の中 | 人目につくカバンの外側 |
| 学業・合格祈願 | ◎ ペンケース・通学カバンの内ポケット | カバンの底 |
| 金運・商売繁盛 | ◎ 財布のお札入れ・カードポケット | 小銭入れ・お尻のポケット |
| 交通安全 | ◎ 車・バイク・自転車の鍵、キーホルダー | 直射日光の当たる車内 |
| 健康・病気平癒 | ◎ 普段使うバッグの内ポケット | 湿気のこもる場所 |
| 安産 | ◎ 母子手帳ケース・入院バッグ | 洋服のポケット(洗濯事故) |
| 厄除け | ◎ 肌身に近い場所・首から下げる | 家に置いたまま |
ただし、この表のとおりにしなければご利益がない、というものではありません。
あくまで「持ち歩きやすさ」の目安としてご参考にしてください。
恋愛のお守りを人目につく場所に持つのが恥ずかしいという方は、財布や手帳の中など見えない場所を選んで差し支えありません。
お守りを持ち歩くときにやってはいけないこと5つ
持ち歩き方に細かな決まりはありませんが、避けていただきたい扱い方はいくつかあります。
お守り袋を開けて中身を見る
お守りの扱いでもっとも避けたいのが、袋を開けて中身を見ることです。
お守り袋の中には「内符(ないふ)」と呼ばれる、神社名や神様の名前が記された紙や木の札が納められています。
この内符こそが神様のお力が宿る本体であり、袋はそれを包んで守るためのものです。
袋の口が紐でしっかり結ばれているのは、そのお力を閉じ込めておくという意味があるとされています。
つまり、袋を開けることは、包まれている神様のお力を自ら解いてしまう行為にあたります。
中身が気になっても、開けずにそのままお持ちください。
床や地面に直接置く・落としたまま放置する
お守りを床に直置きしたり、落としたことに気づいても拾わずにいたりするのは、粗末な扱いにあたります。
うっかり落としてしまうこと自体は誰にでもあることです。
気づいたらすぐに拾い上げ、軽く埃を払っていただければ問題ありません。
濡らす・洗濯機に入れる
お守り袋の中の内符は紙や木でできているため、水に濡れると文字がにじみ、形が崩れてしまいます。
雨の日にカバンの外側につけたまま歩く、洋服のポケットに入れたまま洗濯機に入れる、お風呂やプールに持ち込む、といった行為は避けてください。
複数のお守りを紐でひとつに束ねる
複数のお守りを持つこと自体は問題ありませんが、いくつかのお守りを紐でまとめて束ねる持ち方は避けたほうがよいでしょう。
それぞれのお守りには異なる神社の神様、異なるご利益が込められています。
ひとつに縛ってしまうと、袋が擦れて傷む原因にもなります。
同じポーチに入れる程度であれば差し支えありませんが、物理的に束ねるのは控えてください。
汚れたまま何年も持ち歩く
お守りは持ち歩いているうちに、どうしても汚れたり色があせたりします。
汚れに気づいたら、乾いた柔らかい布で優しく拭いてあげましょう。
避けたいのは、真っ黒に汚れた状態のまま何年も放置してしまうことです。
汚れがひどくなった場合や生地が破れてしまった場合は、そのまま持ち続けるよりも、授かった神社にお納めして新しいお守りを受けるほうが望ましいと考えられています。
お守りケース・ポーチ・ジップロックは使っていい?

「お守りをそのまま持ち歩くと汚れるので、何かに入れたい」という方は多くいらっしゃいます。
結論として、お守りをケースやポーチに入れて持ち歩くことは問題ありません。
汚れや水濡れから守るための工夫は、むしろお守りを丁寧に扱うことにつながります。
一方で、よく検索されているジップロックなどの密閉袋については、常用はおすすめできません。
防水性が高いのは確かですが、完全に密閉されるため内部に湿気がこもり、汗や外気温の変化で結露が生じることがあります。
長期間入れたままにすると、かえって袋が湿ってカビの原因になりかねません。
雨の日の外出や旅行、海辺のレジャーなど、水濡れのリスクが高い場面で一時的に使うぶんには実用的な選択です。
日常的に使うのであれば、通気性のある布や不織布の袋を選びましょう。
なお、注意していただきたいのが、お守り袋そのものを別の袋に入れ替えてしまう(中身だけ移す)のはNGという点です。
お守り袋も神社から授与された品の一部です。
ケースは「お守り袋ごと上から包む」ものとしてお使いください。
お守りケース・ポーチの選び方
お守り用のケースやポーチを選ぶ際は、次の5点を目安にしてください。
| チェック項目 | 選ぶべきもの | 避けたいもの |
|---|---|---|
| 素材 | ◎ 通気性のある布製・丈夫な革製 | ビニール製の完全密閉タイプ(湿気がこもる) |
| サイズ | ◎ お守り袋に少しゆとりが出る大きさ | ぴったりすぎて袋が折れ曲がるもの |
| 開口部 | ◎ ファスナー・ボタンで閉じられる | 口が開いたまま固定できないもの |
| 仕切り | ◎ 複数持ちなら仕切りありを選ぶ | 複数のお守りを1室に詰め込むもの |
| 携帯方法 | ◎ 紐・ストラップを通せるタイプ(首下げ向き) | カバンの中で転がる、留め具のないもの |
透明な窓のあるケースについては、神社名が見えることを気にされる方もいらっしゃいますが、失礼にはあたりません。
手作りのケースやポーチを使うことも、もちろん差し支えありません。
心を込めて用意されたものであれば、丁寧な扱いのひとつと言えるでしょう。
こんなときどうする?お守りのトラブル対処法
持ち歩いていると、思わぬトラブルが起こることもあります。
よくある場面ごとの対処法をまとめました。
洗濯してしまった
お守りのトラブルでもっとも多いのが洗濯です。
まずは水気を軽く押さえるように取り、風通しのよい日陰で自然乾燥させてください。
ドライヤーや直射日光での急速乾燥は、生地の縮みや変色の原因になるため避けましょう。
乾かしたあとも、袋の形が保たれていて中身が崩れていなければ、そのままお持ちいただいて差し支えありません。
袋が大きくよれてしまった場合や、中の内符がふやけて崩れてしまった場合は、授かった神社にお納めして新しいお守りを受けることをおすすめします。
なお、洗濯してしまったことでバチが当たるようなことはありませんので、ご安心ください。
雨や汗で濡れた
濡れたことに気づいたら、乾いた布で水分を吸い取り、日陰で陰干ししてください。
こちらもドライヤーは使わないようにしましょう。
軽く濡れた程度であれば、乾かせば問題なくお持ちいただけます。
汚れた・変色した
乾いた柔らかい布で優しく拭き取ってください。
水洗いや洗剤の使用は避けてください。
中の内符まで濡れてしまいます。
長く持ち歩いていれば色があせるのは自然なことです。
あせた色は「それだけ長く守ってもらった証」と受け止め、気になるようであれば新しいお守りを受けるとよいでしょう。
紐が切れた・袋が破れた
「紐が切れるのは縁起が悪い」と心配される方もいらっしゃいますが、そのような考え方があるわけではありません。
日常的に持ち歩けば、紐が擦れて切れることは自然に起こります。
紐が切れただけであれば、結び直してお持ちいただいて差し支えありません。
ただし、袋が破れて中の内符が見えてしまうような状態であれば、授かった神社にお納めして新しいお守りを受けるほうが望ましいでしょう。
落とした・なくした
お守りをなくしてしまった場合、「身代わりになって災いを引き受けてくれた」と考えられることがあります。
心当たりのある場所を探しても見つからないようであれば、これまで守っていただいたことに感謝し、あらためて新しいお守りを受けるのがよいでしょう。
なくしたことでご利益がなくなる、バチが当たるといったことはありません。
中身が出てきてしまった
袋が破れて内符が出てきてしまった場合や、うっかり中身を見てしまった場合も、過度に心配する必要はありません。
内符を元のように袋へ戻し、紐を結んでおいてください。
そのうえで、袋が傷んでいるようであれば授かった神社にお納めしましょう。
故意に開けたのでなければ、失礼にはあたらないと考えられています。
シーン別|お守りを持ち込んでいい場所・控えたい場所
「この場所にお守りを持ち込んでよいのだろうか」と迷いやすい場面について、可否をまとめました。
| シーン | 可否 | 補足 |
|---|---|---|
| お風呂・温泉・プール・海 | × | 水濡れは厳禁。ロッカーや脱衣所のカバンに入れて保管を |
| 飛行機・海外旅行 | ◯ | 旅行安全のお守りは手荷物に。金属探知機にも問題なし |
| 葬儀・お通夜 | △ | 神道では死を穢れと捉える考えがあるため、カバンに入れたままに |
| 病院・入院 | ◯ | 病気平癒のお守りはベッドサイドの棚など、高く清潔な位置へ |
| 他の神社・お寺への参拝 | ◯ | 他の寺社のお守りを持って参拝しても失礼にはあたりません |
| 運動・スポーツ | △ | 汗を吸いやすいため、ケースを併用するか荷物に入れて |
葬儀の場については、神道に「死を穢れ(けがれ)とする」考え方があることから気にされる方がいらっしゃいます。
ただし、これはお守りを持ち込んではいけないという意味ではありません。
取り出して人目に触れさせるのは控え、カバンに入れたままにしておけば差し支えありません。
お守りの持ち歩き方に関するよくある質問
お守りは肌身離さず持つべきですか?
理想としては常に身に付けるのがよいとされています。
神社本庁も、お守りは「常に身に付けて神さまのご加護を戴くもの」と説明しています。
ただし、文字どおり24時間肌に着けておく必要はありません。
毎日使うカバンや財布に入れておけば、実質的に常に身に付けている状態になります。
お風呂やスポーツの場面など、水や汗で傷むおそれがあるときは外していただいて差し支えありません。
お守りはどこに入れて持ち歩けばいいですか?
もっとも無難なのは、毎日持ち歩くカバンの内ポケットか、財布のお札入れ・カードポケットです。
いずれも乾いていて他のものと擦れにくく、紛失の心配もありません。
つける場所に決まりはないため、ご自身が毎日自然に持ち歩けると感じる場所を選んでいただければ問題ありません。
お守りを財布に入れるのは失礼ではないですか?
失礼にはあたりません。
お金と一緒に入れることに抵抗を感じる方もいらっしゃいますが、財布は毎日必ず持ち歩くものなので、お守りの置き場所としては適しています。
ただし、小銭と混ざる場所や、お尻のポケットに入れる持ち方は避けてください。
カバンの外側にぶら下げてもいいですか?
問題ありません。
ただし、雨に濡れる、人にぶつかる、どこかに引っかかって紐が切れる、といったリスクが高くなります。
外側につけたい場合は、雨の日はカバンの中に移すなど、傷まないような工夫をあわせて行うとよいでしょう。
お守りは複数持ち歩いてもいいですか?
問題ありません。
「神様同士が喧嘩する」という話を聞いたことがある方も多いかと思いますが、根拠のある考え方ではありません。
神社本庁も、八百万神(やおよろずのかみ)という言葉があるように日本には多くの神様がいらっしゃり、それぞれのご神徳をもって協力して守ってくださるので心配はいらない、と説明しています。
ただし、管理しきれないほどの数を持つと、かえって粗末な扱いになってしまいます。
詳しくは以下の記事で解説しています。
恋愛・縁結びのお守りはどこに持つのが効果的ですか?
毎日持ち歩ける場所であれば、どこでも差し支えありません。
人目につくのが気になるという方は、財布の中、ポーチ、手帳の内ポケットなど、外から見えない場所を選ぶとよいでしょう。
厄除けのお守りは持ち歩くべきですか?家に置くべきですか?
厄除けのお守りは、身に降りかかる災いから守っていただくものなので、持ち歩くほうが本来の形に沿っています。
カバンの内ポケットや、首から下げて肌に近い位置で持つのがよいでしょう。
一方、家内安全のように家全体を守っていただく性質のものは、ご自宅に安置する形が向いています。
お守りを他人に触られたらどうすればいいですか?
特に何かをする必要はありません。
人に触られたことでご利益が薄れるという考え方はありません。
ただし、お守りは授かった本人のために祈願されたものです。
他人に貸したり譲ったりすることは避けてください。





