三重県は、日本人の心の故郷ともいわれる伊勢神宮をはじめ、全国でも有数の神社仏閣が集まる神聖な地です。
天照大御神をお祀りする皇大神宮(伊勢神宮内宮)や豊受大神宮(外宮)は、「お伊勢参り」として江戸時代から庶民の憧れの地であり続けました。
伊勢市周辺だけでなく、猿田彦大神の総本社・椿大神社(鈴鹿市)、世界遺産に登録された花の窟神社(熊野市)、国宝建築が並ぶ専修寺(津市)など、県内各地に格式高い聖地が点在しています。
夫婦岩が印象的な二見興玉神社や、女性の願いを一つ叶えてくれると評判の石神さん(相差)など、個性あふれるパワースポットも盛りだくさんです。
御朱印巡りはもちろん、熊野古道を歩きながらの参拝や、伊勢志摩の豊かな自然とともに神社仏閣を訪ねる旅も格別です。
ぜひ三重の神々の御加護を受けながら、心洗われるひとときをお楽しみください。
- 三重県の神社お寺おすすめ人気ランキング
- 皇大神宮(伊勢神宮 内宮)|三重県伊勢市
- 豊受大神宮(伊勢神宮 外宮)|三重県伊勢市
- 二見興玉神社|三重県伊勢市
- 猿田彦神社|三重県伊勢市
- c|三重県鈴鹿市
- 多度大社|三重県桑名市
- 伊勢神宮別宮月讀宮|三重県伊勢市
- 瀧原宮|三重県度会郡大紀町
- 神明神社(石神さん)|三重県鳥羽市
- 頭之宮四方神社|三重県度会郡大紀町
- 金剛證寺|三重県伊勢市
- 専修寺|三重県津市
- 津観音(観音寺)|三重県津市
- 観菩提寺(正月堂)|三重県伊賀市
- 松尾観音寺|三重県伊勢市
- 敢國神社|三重県伊賀市
- 結城神社|三重県津市
- 花の窟神社|三重県熊野市
- 産田神社|三重県熊野市
- 射山神社|三重県津市
- 都波岐神社・奈加等神社|三重県鈴鹿市
三重県の神社お寺おすすめ人気ランキング
※参拝時間/参拝料/所要時間は実際と異なる場合がございます。各施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。
1位
皇大神宮(伊勢神宮 内宮)|三重県伊勢市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
5月〜8月 5:00~19:00
10月〜12月 5:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
近鉄五十鈴川駅からバス約7分 内宮前下車すぐ
皇大神宮(伊勢神宮 内宮)の見どころ
垂仁天皇の御代に現在地に鎮まったと伝わり、以来2000年以上にわたって日本の精神的支柱であり続けています。
五十鈴川にかかる宇治橋を渡ると、樹齢数百年の杉木立が立ち並ぶ参道が続き、俗世界から神域へと誘われる荘厳な雰囲気に包まれます。
御正宮は式年遷宮によって20年ごとに建て替えられ、直近では2013年に第62回式年遷宮が行われました。
五十鈴川の御手洗場での禊は参拝の清めとして古くから親しまれています。
内宮の周辺には多くの別宮や摂社があり、荒祭宮や月讀宮など、合わせて参拝することで伊勢信仰の深さを体感できます。
2位
豊受大神宮(伊勢神宮 外宮)|三重県伊勢市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
5月〜8月 5:00~19:00
10月〜12月 5:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
近鉄宇治山田駅から徒歩約10分
豊受大神宮(伊勢神宮 外宮)の見どころ
雄略天皇の御代に丹波国から現在地へ遷座したと伝わり、内宮に先立って参拝するのが古くからの習わしとされています。
外宮の参道は内宮とは異なる厳かな趣があり、豊かな自然に抱かれた聖域で心静かに参拝できます。
御正宮の西側には多賀宮・土宮・風宮の三別宮が鎮座しており、それぞれ個性ある御祭神をお祀りしています。
特に土宮は唯一外宮で東向きに建てられた別宮として知られています。
外宮参道沿いには「おかげ横丁」や食文化を体験できる店舗が並び、参拝後の散策も楽しめます。
三ツ石と呼ばれる大岩も神聖な場所として知られ、式年遷宮の儀式が行われる重要な場所です。
3位
二見興玉神社|三重県伊勢市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 8:30~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
二見興玉神社の見どころ
沖合約700mに鎮まる猿田彦大神の霊石「興玉神石」を遥拝する場所として古くから信仰を集め、伊勢神宮参拝の前に心身を清める「浜参宮」の地として知られています。
縁結びの神として名高く、境内には縁結びを願う絵馬が多数奉納されています。
また夫婦岩の間から昇る夏至前後の朝日は絶景で、毎年多くの参拝者が訪れます。
夫婦岩を繋ぐ大注連縄は年3回張り替えられ、その神事は見応えがあります。
境内にはカエルの置物が多数あり、「無事帰る」「福帰る」「若返る」などの縁起から参拝者の人気を集めています。
夫婦岩は男岩(高さ約9m)と女岩(高さ約4m)の二岩が大注連縄で結ばれ、その雄大な景観は古来より人々の心をとらえ続けています。
4位
猿田彦神社|三重県伊勢市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 8:00~17:00(季節変動あり)
拝観料
所要時間
住所
アクセス
近鉄五十鈴川駅からバス 内宮前下車 徒歩約7分
猿田彦神社の見どころ
猿田彦大神は天孫降臨の際に道案内をされた神であり、物事のはじめを正しい方向に導く「みちひらきの神」として信仰されています。
境内に鎮座する「佐瑠女神社」は、芸能・縁結びの神として知られる天鈿女命(アメノウズメノミコト)をお祀りしており、芸能関係者の参拝も多く見られます。
境内の「たから石」は宝船に見立てられ、触れると運気が上がるとされています。
伊勢神宮内宮のすぐそばに位置しており、内宮参拝とあわせて訪れる参拝者が絶えません。
佐瑠女神社の八角形のご神紋が印象的な御朱印は人気が高く、コレクションする参拝者も多いです。
5位
c|三重県鈴鹿市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 8:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
近鉄鈴鹿線 平田町駅からタクシー約15分
cの見どころ
「みちひらき・縁結び」の神として崇敬を集め、交通安全や縁結びの御利益を求めて年間100万人以上が参拝に訪れます。
本殿の奥に鎮まる「行満堂椿岸神社」には天之鈿女命をお祀りしており、芸能や美容に関わる方の信仰も篤いです。
境内には松下幸之助氏が寄進した「鈿女本宮」があり、産業界との深いつながりも持ちます。
春には境内を彩る多くの椿が見頃を迎え、その名の由来を実感できる景観が広がります。
縁結びの「えんむすび守」は特に若い参拝者に人気で、多種多様なお守りが揃っています。
境内奥の「入道ヶ嶽」への登山道も整備されており、登山と参拝を兼ねて訪れる方も多いです。
6位
多度大社|三重県桑名市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 8:30~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
養老鉄道 多度駅からタクシー約5分
多度大社の見どころ
天津彦根命・天目一箇命の二柱をお祀りし、開運・農業・工業の神として広く信仰されています。
毎年5月4・5日に行われる「上げ馬神事」は国の重要無形民俗文化財に指定されており、若者が馬に乗って急な土手を駆け上がる勇壮な祭りとして有名です。
境内の背後には多度山(標高403m)がそびえ、登山道を歩いて奥之院まで参拝できます。
湧き出る「お多度の水」は名水として知られ、参拝者が汲んで持ち帰る姿も見られます。
境内に隣接する「多度峡」は紅葉の名所で、秋には多くの観光客が訪れます。
本殿は享保20年(1735年)に建立されており、県の重要文化財として保護されています。
7位
伊勢神宮別宮月讀宮|三重県伊勢市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
5月〜8月 5:00~19:00
10月〜12月 5:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
近鉄山田上口駅から徒歩約10分
伊勢神宮別宮月讀宮の見どころ
同一境内に月讀宮・月讀荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮の四宮が並び立ち、参拝の作法として右から順に参拝するのが習わしです。
内宮・外宮に比べて参拝者が少なく、静寂に包まれた神域で穏やかに参拝できる場所として知られています。
月讀尊は天照大御神の弟神として知られ、夜の世界を統べる月の神として古代から深い信仰を集めてきました。
境内は豊かな樹木に囲まれており、朝の光が木漏れ日となる早朝参拝は特に神聖な雰囲気を醸し出します。
内宮から徒歩圏内にあるため、内宮参拝とあわせて訪れる参拝者も多く見られます。
「神宮の鬼門を守る別宮」とも伝えられており、他の別宮とは一線を画す独特の信仰を集めています。
8位
瀧原宮|三重県度会郡大紀町
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
5月〜8月 5:00~19:00
10月〜12月 5:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
瀧原宮の見どころ
伊勢神宮の元宮の一つとも伝えられ、「元伊勢」として古くから崇敬を集めてきました。
境内には樹齢数百年を超える杉の巨木が林立し、その荘厳な雰囲気は伊勢神宮本宮に匹敵するほどと評されます。
宮川の支流沿いの参道は、川のせせらぎとともに歩くことができる絶景スポットとして知られています。
境内を流れる清冽な小川で心身が清められる感覚を覚え、禊の地として古くから信仰されてきました。
瀧原宮・瀧原竝宮の二社が並び立ち、あわせて参拝するのが作法です。
山深い里にありながら全国から多くの参拝者が訪れ、「遠い宮」とも呼ばれながら熱心な信仰者が絶えません。
9位
神明神社(石神さん)|三重県鳥羽市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 8:30~16:30(季節変動あり)
拝観料
所要時間
住所
アクセス
神明神社(石神さん)の見どころ
玉依姫命をお祀りし、古くから相差地区の海女たちが海の安全と豊漁を祈願してきた神社で、今も地域の守り神として深く信仰されています。
境内には短冊に願い事を書いて奉納する「おかげ参り」の習わしがあり、願いが叶ったお礼参りに訪れる女性参拝者の姿が後を絶ちません。
近年はテレビや雑誌で取り上げられたことで全国区の人気を博し、縁結び・安産・子宝などの祈願に訪れる女性が急増しています。
近くには「海女小屋」体験施設もあり、石神さん参拝と合わせて相差の海女文化を体験するコースが人気です。
10位
頭之宮四方神社|三重県度会郡大紀町
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 9:00~16:00(不定休)
拝観料
所要時間
住所
アクセス
頭之宮四方神社の見どころ
思兼命(オモイカネノミコト)は知恵と思慮の神であり、頭部の病気平癒・学業成就・頭痛封じを願う参拝者が全国から訪れます。
境内には多数の「頭の形をした絵馬」が奉納されており、独特の雰囲気を醸し出しています。
また「頭之宮」という社名は、かつてこの地に祀られた豪族の首(頭)を神として奉斎したとの由緒にも由来するとされ、その歴史は謎に包まれています。
ご神木の大楠は樹齢700年以上と伝わり、その圧倒的な存在感に多くの参拝者が言葉を失います。
受験シーズンには学業成就の絵馬が多数奉納され、合格祈願の参拝者で賑わいます。
11位
金剛證寺|三重県伊勢市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
奥之院 大人300円 小人150円
所要時間
住所
アクセス
伊勢志摩スカイラインで山頂へ(車利用)
金剛證寺の見どころ
推古天皇元年(593年)に開創されたと伝わり、虚空蔵菩薩を本尊として祀っています。
「伊勢参らば朝熊を駆けよ、朝熊駆けねば片参り」と謡われたように、伊勢神宮参拝の後に必ず立ち寄る霊場として江戸時代まで賑わいました。
境内からは伊勢湾や志摩の島々を望む絶景が広がり、伊勢志摩スカイラインのドライブと合わせて楽しめます。
卒塔婆を奉納する「岳参り」の風習は今も続いており、故人の追善供養に訪れる参拝者の姿が見られます。
国の重要文化財に指定された仁王門は室町時代の建立で、その壮麗な構えは訪れる人を圧倒します。
12位
専修寺|三重県津市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
JR一身田駅から徒歩約10分
専修寺の見どころ
国宝の御影堂は間口43m・奥行35mという東海地方最大規模の木造建造物であり、その壮大な姿は多くの参拝者を圧倒します。
開山の真慧上人が文明年間に創建し、江戸時代には津藩主・藤堂家の保護を受けて現在の伽藍が整えられました。
国宝・如来堂に安置される本尊阿弥陀如来立像は33年に一度だけ公開される秘仏で、その公開時には多くの参拝者が詰めかけます。
重要文化財の山門や鐘楼なども見どころが多く、境内全体が歴史の重みを感じさせます。
近年は御朱印帳のデザインもおしゃれと評判で、若い参拝者にも人気を集めています。
13位
津観音(観音寺)|三重県津市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
三重交通バス 大門下車 徒歩約3分
津観音(観音寺)の見どころ
慶雲2年(705年)の創建と伝わり、本尊の聖観世音菩薩は弘法大師・空海が自ら刻んだと言われる秘仏です。
津市の中心商店街に隣接する立地から、買い物がてら気軽に立ち寄れるお寺として地元の方に長年親しまれてきました。
境内の五重塔は津市のシンボルとして知られており、その優美な姿は通りからもよく目に入ります。
お正月の三が日には多くの初詣客が訪れ、伊勢地方有数の参拝スポットとして賑わいを見せます。
月替わりの御朱印が人気で、デザインの美しさから御朱印集めを楽しむ参拝者にも広く注目されています。
14位
観菩提寺(正月堂)|三重県伊賀市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
本堂内陣 200円
所要時間
住所
アクセス
観菩提寺(正月堂)の見どころ
天平勝宝年間に良弁僧正の高弟・実忠和尚が開創したと伝わり、奈良東大寺のお水取りの「源流」ともされる歴史を持ちます。
本堂は室町時代に建立された重要文化財で、秘仏本尊の十一面観世音菩薩は国の重要文化財に指定された仏像です。
「修正会」の法会には毎年多くの参拝者が訪れ、松明の炎が夜空を彩る幻想的な光景が見られます。
青山高原の麓に位置する静寂な境内は、四季を通じて美しい自然に包まれており、心安らぐ参拝が楽しめます。
伊賀市内の他の観光スポットと合わせて巡ることができる立地も魅力の一つです。
15位
松尾観音寺|三重県伊勢市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
近鉄宇治山田駅からタクシー約10分
松尾観音寺の見どころ
飛鳥時代の創建と伝わり、本尊の聖観世音菩薩を安置する本堂は境内の緑豊かな環境の中に静かに佇んでいます。
お寺の裏手には「松尾山」の豊かな自然が広がり、境内と一体となった清々しい参拝環境が整っています。
伊勢神宮の内宮・外宮から比較的近い場所に位置しており、神宮参拝とあわせて訪れる参拝者も多く見られます。
手入れの行き届いた庭園と季節の花々が美しく、春の桜や秋の紅葉の時期は特に多くの参拝者が訪れます。
境内の地蔵尊や不動明王なども篤い信仰を集めており、様々な願いを持つ参拝者が足を運ぶお寺です。
16位
敢國神社|三重県伊賀市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 9:00~16:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
名阪国道 壬生野ICから車約10分
敢國神社の見どころ
斉明天皇4年(658年)の創建と伝わり、大彦命・少彦名命・金山比咩命の三柱をお祀りしています。
境内には「黒塚(玉岩)」と呼ばれる巨石があり、かつて勾玉など玉作りが行われていたとされる歴史的なスポットです。
毎年1月に行われる「獅子神楽」は三重県の無形民俗文化財に指定されており、勇壮な演舞は地域の人々に大切にされています。
また毎年10月に行われる例大祭「だいがく祭り」も有名で、地区ごとに趣向を凝らした山車が境内に集結し多くの見物客で賑わいます。
伊賀上野城や芭蕉翁記念館など伊賀市内の観光スポットとあわせて巡ることができる立地です。
17位
結城神社|三重県津市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
結城神社の見どころ
正平9年(1354年)の創建と伝わり、忠義と縁結びの神として広く参拝者の信仰を集めています。
境内には約300本のしだれ梅が植えられており、毎年2月下旬から3月上旬にかけて見頃を迎える「梅まつり」は三重県を代表する春の風物詩として有名です。
白・ピンク・紅が一斉に咲き誇る光景は圧巻で、開花期間中は多くの見物客が詰めかけます。
しだれ梅の本数は全国有数の規模を誇り、「梅の名所百選」にも選ばれています。
縁結びのご利益も有名で、梅まつりの時期は若いカップルや家族連れの参拝者でにぎわいます。
梅まつり期間外でも境内の緑豊かな環境の中で静かに参拝でき、四季を通じて訪れる価値があります。
18位
花の窟神社|三重県熊野市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
花の窟神社の見どころ
火の神・軻遇突智尊(かぐつちのみこと)を産んで亡くなった伊弉冉尊(いざなみのみこと)が葬られた場所と伝わり、高さ約45mの巨大な岩壁そのものが御神体として崇められています。
毎年2月2日と10月2日の年2回行われる「お綱かけ神事」では、高さ45mの岩頂から熊野の浜辺まで全長170mの大縄が張り渡される壮大な神事が執り行われます。
古来より縁結びや安産の神として女性の信仰を集め、神事の際には多くの人々が参拝に訪れます。
熊野古道(伊勢路)の参詣道が境内を通り、世界遺産の自然と歴史を同時に体感できます。
19位
産田神社|三重県熊野市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
産田神社の見どころ
「産田(うぶた)」という社名はまさに「お産の田」を意味し、安産・子宝の神として古来より女性の篤い信仰を集めてきました。
近隣の花の窟神社が伊弉冉尊の御陵(亡くなった場所)とされているのに対し、産田神社は伊弉冉尊が最後に出産した場所として対となる聖地を形成しています。
境内は小規模ながら清浄な雰囲気が漂い、古代の磐座信仰の面影を今に伝えています。
熊野古道・伊勢路の沿道に位置しており、世界遺産の参詣道歩きと合わせて参拝する旅人が多く訪れます。
花の窟神社からほど近い距離にあるため、二社まとめての参拝が推奨されています。
20位
射山神社|三重県津市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
射山神社の見どころ
伊射波志古泥神・伊射波志古泥比売神の夫婦神をお祀りし、縁結びと健康にご利益があるとされています。
榊原温泉は「延喜式」にも記された日本最古の温泉の一つで、清少納言が「枕草子」に「ありがたきもの」として記した「榊原の湯」が発見された地と伝わります。
境内は榊原川の清流沿いに位置し、四季折々の自然が美しく、特に秋の紅葉は見事です。
温泉街の散策と合わせて参拝できる立地は参拝者にとって魅力的で、湯治と御参りを兼ねた旅が楽しめます。
地元の人々に「やまじんじゃ」と親しまれ、地域の氏神として長年にわたって大切にされてきた神社です。
21位
都波岐神社・奈加等神社|三重県鈴鹿市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 9:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
近鉄伊勢若松駅から徒歩約20分
都波岐神社・奈加等神社の見どころ
都波岐神社には猿田彦大神と中筒之男命が、奈加等神社には天照大御神と豊受大御神が祀られており、伊勢信仰と海の神への信仰が融合した独特の聖地を形成しています。
鈴鹿市内の農業地帯に位置し、古代より地域の産業と生活を守る氏神として地元の方々に深く信仰されてきました。
椿大神社の総本社・猿田彦大神を同じくお祀りしていることから、みちひらきの神としての御利益も有名です。
境内には古木が多く残り、往時の信仰の厚さを偲ばせる荘厳な雰囲気に包まれています。
年に一度の例大祭では地元の伝統行事が奉納され、地域の方々の氏神への篤い信仰が今なお息づいています。

