幕張・海浜幕張エリアは、幕張メッセや商業施設が立ち並ぶ現代的な新都心でありながら、その地には古くから歴史を刻む神社仏閣が静かに息づいています。
貞観11年(869年)創建の検見川神社は千葉市屈指の古社として八方除の聖地に数えられ、月替わり御朱印を求めて全国から参拝者が訪れます。
幕張の総鎮守である子守神社では、室町時代から続く「七年祭り」が千葉県の無形民俗文化財として今も受け継がれており、安産・子育てのご利益を求める参拝者で賑わいます。
花見川沿いに佇む天福寺(花島観音)は和銅2年(709年)の開創と伝わる真言宗の古刹で、千葉県有形文化財の十一面観世音菩薩像を安置する霊場です。
ビジネス街のすぐそばに、こうした豊かな祈りの場が数多く残る幕張エリアの神社仏閣巡りをどうぞお楽しみください。
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※参拝時間/参拝料/所要時間は実際と異なる場合がございます。各施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。
1位
御朱印あり
検見川神社|千葉県千葉市花見川区
ご利益
八方除 厄除 縁結び 商売繁盛 良縁成就
御祭神
素盞嗚尊 宇迦之御魂神 伊弉冉尊
創建
貞観11年(869年)
参拝時間
24時間参拝可能
授与所 8:30~17:00
御朱印受付 8:30~17:30
授与所 8:30~17:00
御朱印受付 8:30~17:30
拝観料
無料
所要時間
45分
住所
〒262-0023 千葉県千葉市花見川区検見川町1-1
アクセス
京成千葉線 検見川駅から徒歩約1分
JR総武線 新検見川駅から徒歩約6分
JR総武線 新検見川駅から徒歩約6分
検見川神社の見どころ
検見川神社は、貞観11年(869年)に全国規模の疫病消除を祈って素盞嗚尊が祀られたことに始まる、約1200年の歴史を持つ千葉市屈指の古社です。
中神殿に素盞嗚尊、東神殿に宇迦之御魂神、西神殿に伊弉冉尊の三柱を祀り、「神祇三社検見川大明神」と総称されています。
三社が並列に配置された独特の本殿構造は、それぞれ異なる御神徳を一度に拝することができる珍しい形式です。
千葉県内有数の八方除の聖地として知られ、地相・家相・方位に起因する諸々の災厄を祓う八方除祈願を求めて全国から参拝者が訪れます。
境内には下総天満宮・嵯峨大地主神社・難波塞神社をはじめとする9社の末社が点在し、学問・地震除・疫病除など各々の御神徳を丁寧に祀っています。
毎月図柄が替わる月替わり御朱印は御朱印ファンに人気で、春には検見川さくら祭りが開催され、神楽奉納や雅楽演奏といった奉納芸能を楽しむことができます。
京成検見川駅から徒歩約1分という抜群のアクセスにも関わらず、境内に足を踏み入れると都会の喧騒を忘れさせる静かな空気に包まれます。
中神殿に素盞嗚尊、東神殿に宇迦之御魂神、西神殿に伊弉冉尊の三柱を祀り、「神祇三社検見川大明神」と総称されています。
三社が並列に配置された独特の本殿構造は、それぞれ異なる御神徳を一度に拝することができる珍しい形式です。
千葉県内有数の八方除の聖地として知られ、地相・家相・方位に起因する諸々の災厄を祓う八方除祈願を求めて全国から参拝者が訪れます。
境内には下総天満宮・嵯峨大地主神社・難波塞神社をはじめとする9社の末社が点在し、学問・地震除・疫病除など各々の御神徳を丁寧に祀っています。
毎月図柄が替わる月替わり御朱印は御朱印ファンに人気で、春には検見川さくら祭りが開催され、神楽奉納や雅楽演奏といった奉納芸能を楽しむことができます。
京成検見川駅から徒歩約1分という抜群のアクセスにも関わらず、境内に足を踏み入れると都会の喧騒を忘れさせる静かな空気に包まれます。
2位
御朱印あり
幕張総鎮守 子守神社|千葉県千葉市花見川区
ご利益
安産 子育 縁結び 厄除 商売繁盛
御祭神
建速素盞嗚命 奇稲田姫命 大己貴命
創建
不詳(建久4年(1193年)社殿再建と伝わる)
参拝時間
24時間参拝可能
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町2丁目990
アクセス
京成千葉線 京成幕張駅から徒歩約15分
JR総武線 幕張駅から徒歩約15分
JR総武線 幕張駅から徒歩約15分
幕張総鎮守 子守神社の見どころ
子守神社(こまもりじんじゃ)は、幕張の地に古くから鎮座する総鎮守社です。
創建年代は定かではありませんが、建久4年(1193年)に千葉常胤の四男・大須賀胤信が富士の御狩場への出陣前に祈願し、良い成果を得たお礼として社殿を建て直したと伝わる、800年以上の歴史を誇ります。
古くは「素加天王神社」と称されていましたが、下総三山の七年祭りにおける「子守」の役割から現在の名に改められました。
七年祭りは室町時代から続く安産・子育て祈願の大祭で、9社が参加する盛大な行列が「うし年」と「未年」の7年ごとに行われ、千葉県無形民俗文化財に指定されています。
2004年に再建された社殿の柱には木鼻の彫り物が施され、樹齢200年を超える大銀杏がご神木として境内に聳えます。
本殿はガラス張りで御神体を間近に拝観できる珍しい造りになっており、厳島神社・天神社の末社も祀られています。
安産・子育てのご利益を求めて、幕張新都心周辺の家族連れや妊婦さんが多く参拝に訪れる、地域に根ざした神社です。
創建年代は定かではありませんが、建久4年(1193年)に千葉常胤の四男・大須賀胤信が富士の御狩場への出陣前に祈願し、良い成果を得たお礼として社殿を建て直したと伝わる、800年以上の歴史を誇ります。
古くは「素加天王神社」と称されていましたが、下総三山の七年祭りにおける「子守」の役割から現在の名に改められました。
七年祭りは室町時代から続く安産・子育て祈願の大祭で、9社が参加する盛大な行列が「うし年」と「未年」の7年ごとに行われ、千葉県無形民俗文化財に指定されています。
2004年に再建された社殿の柱には木鼻の彫り物が施され、樹齢200年を超える大銀杏がご神木として境内に聳えます。
本殿はガラス張りで御神体を間近に拝観できる珍しい造りになっており、厳島神社・天神社の末社も祀られています。
安産・子育てのご利益を求めて、幕張新都心周辺の家族連れや妊婦さんが多く参拝に訪れる、地域に根ざした神社です。
3位
天福寺(花島観音)|千葉県千葉市花見川区
ご利益
縁結び 子育 安産 健康長寿 諸願成就
御祭神
十一面観世音菩薩
創建
和銅2年(709年)
参拝時間
24時間参拝可能
※境内自由
※境内自由
拝観料
無料
所要時間
45分
住所
〒262-0042 千葉県千葉市花見川区花島町60
アクセス
千葉シティバス「大山」バス停から徒歩約7分
京成電鉄 八千代台駅から車で約10分
京成電鉄 八千代台駅から車で約10分
天福寺(花島観音)の見どころ
天福寺は「花島観音」の名で親しまれる真言宗豊山派の古刹で、山号を花島山といいます。
寺伝によれば和銅2年(709年)に行基が刻んだ十一面観音像を安置した観音堂に始まるとされ、1300年以上の歴史を誇ります。
観音堂に安置される本尊・十一面観世音菩薩像は、建長8年(1256年)に仏師覧光によって制作された高さ約230cmの巨像で、千葉県有形文化財に指定された貴重な文化財です。
この秘仏は33年に一度のみ御開帳され、前回の公開は2017年でした。次の御開帳を心待ちにする参拝者も多く、境内は静かながら深い信仰の空気に満ちています。
花見川の自然に囲まれた境内は四季折々の景色が美しく、春は桜、秋は紅葉が観音堂を彩ります。
御朱印は年に一度、4月18日の観音様の縁日のみ授与されるため、この日には遠方からも多くの参拝者が集まります。
隣接する花島公園と合わせて散策を楽しむことができる、自然豊かな境内も魅力のひとつです。
寺伝によれば和銅2年(709年)に行基が刻んだ十一面観音像を安置した観音堂に始まるとされ、1300年以上の歴史を誇ります。
観音堂に安置される本尊・十一面観世音菩薩像は、建長8年(1256年)に仏師覧光によって制作された高さ約230cmの巨像で、千葉県有形文化財に指定された貴重な文化財です。
この秘仏は33年に一度のみ御開帳され、前回の公開は2017年でした。次の御開帳を心待ちにする参拝者も多く、境内は静かながら深い信仰の空気に満ちています。
花見川の自然に囲まれた境内は四季折々の景色が美しく、春は桜、秋は紅葉が観音堂を彩ります。
御朱印は年に一度、4月18日の観音様の縁日のみ授与されるため、この日には遠方からも多くの参拝者が集まります。
隣接する花島公園と合わせて散策を楽しむことができる、自然豊かな境内も魅力のひとつです。
4位
日蓮正宗 清涼寺|千葉県千葉市花見川区
ご利益
先祖供養 家内安全 健康長寿 諸願成就
御祭神
南無妙法蓮華経
創建
昭和32年(1957年)
参拝時間
朝勤行 6:30
夕勤行 18:00
夕勤行 18:00
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒262-0018 千葉県千葉市花見川区畑町2010
アクセス
JR総武線 幕張駅から車で約5分
京成千葉線 検見川駅から車で約5分
(各駅から徒歩約30分)
京成千葉線 検見川駅から車で約5分
(各駅から徒歩約30分)
日蓮正宗 清涼寺の見どころ
清涼寺は千葉市花見川区畑町に建つ日蓮正宗の寺院で、山号を美畑山と称します。
昭和32年(1957年)に総本山大石寺第66世法主・日達上人によって開創され、初代住職に菅慈雲師(後の日龍御尊能化)を迎えました。
日蓮大聖人の御教えに基づき、南無妙法蓮華経を本尊として毎日の勤行が厳かに行われています。
境内の御本堂のほか、日達上人の「銘戎」の碑・御墓所、そして宗祖日蓮大聖人・二祖日興上人・三祖日目上人を表す三師塔(五輪塔)が祀られており、日蓮正宗の信仰の核として丁重に守られています。
毎月の法要日には永代回向・各家先祖代々の追善供養・広布唱題会・宗祖御報恩御講などが行われ、多くの信徒が手を合わせます。
朝6時30分の朝勤行から始まる規則正しい日々の法要は、地域の信徒にとって心の拠りどころとなっています。
静かな住宅地に佇む落ち着いた境内は、先祖供養や日々の祈りを捧げるのに相応しい雰囲気です。
昭和32年(1957年)に総本山大石寺第66世法主・日達上人によって開創され、初代住職に菅慈雲師(後の日龍御尊能化)を迎えました。
日蓮大聖人の御教えに基づき、南無妙法蓮華経を本尊として毎日の勤行が厳かに行われています。
境内の御本堂のほか、日達上人の「銘戎」の碑・御墓所、そして宗祖日蓮大聖人・二祖日興上人・三祖日目上人を表す三師塔(五輪塔)が祀られており、日蓮正宗の信仰の核として丁重に守られています。
毎月の法要日には永代回向・各家先祖代々の追善供養・広布唱題会・宗祖御報恩御講などが行われ、多くの信徒が手を合わせます。
朝6時30分の朝勤行から始まる規則正しい日々の法要は、地域の信徒にとって心の拠りどころとなっています。
静かな住宅地に佇む落ち着いた境内は、先祖供養や日々の祈りを捧げるのに相応しい雰囲気です。


