長岡京市は、奈良時代から平安時代にかけて短期間ながら日本の都「長岡京」が置かれた、悠久の歴史を刻む京都府南部の街です。
古の都の面影を今に伝える神社仏閣が数多く点在し、学問の神様・菅原道真公を祀る長岡天満宮や、花手水発祥の地として全国から参拝者が訪れる楊谷寺(柳谷観音)、西山浄土宗の総本山・光明寺など、格式高いパワースポットが揃っています。
春には樹齢170年のキリシマツツジや2,000株ものボタンが境内を彩り、夏には4,500本のアジサイ、秋には「もみじの光明寺」と称えられる絶景の紅葉と、四季折々の花と歴史が調和した参拝体験が魅力です。
平安時代から続く式内社や乙訓地方最古の古刹を巡る御朱印めぐりも人気で、切り絵御朱印など個性豊かな授与品も話題を集めています。
ぜひ長岡京市の奥深い歴史と豊かな自然に抱かれた神社仏閣めぐりをお楽しみください。
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長岡京市の神社お寺おすすめ人気ランキング
※参拝時間/参拝料/所要時間は実際と異なる場合がございます。各施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。
1位
長岡天満宮|京都府長岡京市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
阪急京都線 長岡天神駅から徒歩約10分
長岡天満宮の見どころ
道真公が大宰府へ左遷される際にこの地を訪れ、「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれた縁故から創建されたと伝わります。
境内の八条ヶ池は景勝地として名高く、池の中央を渡る参道の両側には、樹齢約170年のキリシマツツジが植えられています。
毎年4月中旬から下旬に見頃を迎えるキリシマツツジは高さ約2.5mに達し、鮮やかな朱色のトンネルは京都随一の絶景として知られ、多くの参拝者を惹きつけます。
春には桜、秋には紅葉のライトアップも行われ、四季折々の美しい景色を楽しめます。
合格祈願・学業成就のご利益で知られ、受験シーズンには全国から多くの学生が訪れます。
社務所では多彩なお守りや御朱印を授与しており、境内の茶室「錦水亭」ではゆったりとした時間を過ごすことができます。
2位
楊谷寺(柳谷観音)|京都府長岡京市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
あじさい・紅葉ウィーク期間 1,000円
所要時間
住所
アクセス
毎月17日はJR長岡京駅・阪急西山天王山駅より送迎バスあり(片道500円)
楊谷寺(柳谷観音)の見どころ
通称「柳谷観音」として親しまれ、弘法大師(空海)が眼の霊水を発見したとされる「独鈷水(おこうずい)」が今も湧き出ており、眼病平癒の霊場として広く知られています。
毎月17日の縁日には独鈷水を求めて多くの参拝者が訪れ、JR長岡京駅・阪急西山天王山駅から送迎バスが運行されます。
境内では「花手水」発祥の地としても有名で、四季の花で彩られた手水鉢はSNSで大きな話題を集めています。
6月中旬から7月上旬には約4,500本のアジサイが咲き誇り、あじさいウイークには秋の紅葉シーズンとともに多くの来訪者で賑わいます。
参拝者は弘法大師ゆかりの霊水をいただくことができ、心身の浄化を願うことができます。
3位
光明寺|京都府長岡京市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
紅葉シーズン(11月中旬~12月初旬)1,000円
所要時間
住所
アクセス
JR京都線 長岡京駅から阪急バスで約20分「旭が丘ホーム前」下車
光明寺の見どころ
建久9年(1198年)、平家物語に登場する熊谷次郎直実が法然上人のもとで出家し、建立した念仏三昧院が起源とされています。
約1万7千坪の広大な境内には、御影堂・阿弥陀堂・釈迦堂などの由緒ある堂宇が渡り廊下でつながれており、法然上人ゆかりの品々も多く残されています。
秋の紅葉シーズンには境内全体が真っ赤に染まり、「もみじの光明寺」として名高い紅葉の名所となります。
通常は拝観無料で参拝でき、境内をゆったりと散策しながら法然上人の足跡に思いを馳せることができます。
法然上人二十五霊跡の第二番札所としても多くの参拝者が訪れ、御朱印の授与も行われています。
4位
乙訓寺|京都府長岡京市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
乙訓寺の見どころ
境内出土の瓦の年代から奈良時代の創建と推定されており、弘仁13年(822年)には弘法大師・空海が別当として赴任した歴史も伝わります。
真言宗豊山派に属し、「木造十一面観音立像」や「幽愁の毘沙門天」の異名をもつ「毘沙門天立像」など、数多くの文化財を伝える宝庫でもあります。
「ぼたん寺」として有名で、境内には2,000株余りのボタンが植えられており、4月中旬から5月上旬にかけてピンク・赤・白・黄色など多彩な花が咲き誇り、多くの参拝者が訪れます。
静かな境内では、ゆっくりと四季の花を楽しみながら参拝することができます。
5位
勝龍寺|京都府長岡京市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
勝龍寺の見どころ
寺名は空海が唐の青龍寺で修業した際に龍神を調伏したことに由来し、「龍神に勝った最強パワーの寺」として知られています。
本尊の十一面観音は鎌倉時代に制作された国の重要文化財で、現在は京都国立博物館に寄託されていますが、8月18日の観音大祭と11月第2日曜日のガラシャ祭のみ特別御開帳が行われます。
境内はホソカワガラシャの輿入れの城・勝龍寺城跡のすぐ近くに位置しており、戦国ロマンを感じさせる地でもあります。
近年は全国でも珍しい「切り絵の御朱印」が人気を集め、切り絵教室や寺ヨガなどユニークな体験プログラムも充実しています。
静かな境内でゆったりと参拝できる、地域に親しまれた古刹です。
6位
神足神社|京都府長岡京市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
神足神社の見どころ
御祭神の天神立命は「神足(こうたり)」という地名の由来にもなっており、「健脚の神様」としてサッカー選手や陸上選手など多くのスポーツ選手が参拝に訪れます。
桓武天皇が「天から神が降り立ち、宮中を南から襲う悪霊を防いでいた」という夢を見てこの地に社を建てさせたという伝説が残っており、王城鎮護の神社として重要な役割を担ってきました。
境内の南西には勝龍寺城の空堀や土塁の跡が残っており、戦国時代の遺構も間近に感じることができます。
普段は静かな無人の社ですが、JR長岡京駅から徒歩7分と好アクセスで、地域の鎮守として長年にわたり人々の信仰を集めています。
7位
乗願寺|京都府長岡京市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
JR長岡京駅から阪急バスで約15分「金ヶ原口」下車
乗願寺の見どころ
「浄土谷の大仏」として親しまれる本尊の阿弥陀如来坐像は像高273cmの丈六仏で、その姿は宇治の平等院鳳凰堂の本尊と同じ形式を持つ平安時代の名作です。
参拝にはユニークな作法があり、幸を願う人は大仏を右回りに、悩みを抱えている人は左回りに参拝し、男性は大仏の左膝を、女性は右膝を撫でると願いが叶うと伝わります。
寺が位置する「浄土谷」は自然豊かな静寂の地で、周辺には楊谷寺(柳谷観音)などの名刹も点在するため、一帯を歩くハイキングコースとしても人気があります。
深い緑の中に佇む静かなお堂で、地域の人々に長く愛されてきた古刹です。
8位
走田神社|京都府長岡京市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
JR長岡京駅から阪急バスで約15分「美竹台住宅前」下車徒歩約2分
走田神社の見どころ
御祭神として春日の四柱神(天児屋根命・武甕槌神・経津主神・姫大神)を祀り、五穀豊穣と縁結びの神様として地域の人々に長年信仰されてきました。
「走田」の名は早稲田(初穂を作る田)に由来し、稲作と深く結びついた農耕の聖地としての歴史をもちます。
境内の高台からは山崎の戦いの古戦場を一望することができ、乙訓十景にも選ばれた眺望は格別です。
毎年1月には氏子たちが太さ20cm以上のしめ縄を手作りして参道に吊り下げる伝統行事が今も続けられています。
自然豊かな里山に位置し、静かで清々しい雰囲気の中でゆったりとお参りを楽しめます。


