我孫子市は、手賀沼のほとりに広がる千葉県北西部の自然豊かなまちです。
志賀直哉をはじめとする白樺派の文人たちが愛した「北の鎌倉」とも呼ばれ、歴史と文化の薫り漂う土地柄です。
市内には、天慶元年(938年)創建の総鎮守・柴崎神社をはじめ、平将門ゆかりの日秀将門神社、日本最古の「狛亀」で知られる北星神社など、個性豊かな社寺が点在しています。
柴崎神社と北星神社は「亀の神社」として全国的にも珍しい狛亀で知られ、御朱印巡りの目的地としても注目を集めています。
手賀沼の水辺風景とともに、伝統行事「おびしゃ」が今も息づく歴史の深いエリアです。
四季の自然と信仰文化が織りなす我孫子市の神社・お寺めぐりを、ぜひお楽しみください。
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※参拝時間/参拝料/所要時間は実際と異なる場合がございます。各施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。
1位
御朱印あり
我孫子総鎮守 柴崎神社|千葉県我孫子市柴崎
ご利益
家内安全 商売繁盛 厄除け 安産祈願 交通安全
御祭神
天御中主命 素盞鳴命 稲魂命 日本武尊 別雷神 金山彦命 大山咋命
創建
天慶元年(938年)
参拝時間
24時間参拝可能
社務所 8:30~17:00
社務所 8:30~17:00
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒270-1177 千葉県我孫子市柴崎737
アクセス
JR常磐線 天王台駅 北口から徒歩約7分
我孫子総鎮守 柴崎神社の見どころ
我孫子総鎮守 柴崎神社は、天慶元年(938年)に創建されたと伝わる我孫子市の総鎮守です。
日本武尊が東国討伐の際に立ち寄り武運を祈ったとも、平将門の祈願所であったとも伝えられており、古くから地域の守護神として崇敬を集めてきました。
かつては「妙見社」「北星社」と呼ばれ、明治13年に現在の「柴崎神社」へ改称されました。
境内で特に注目されるのが「御神亀」の存在です。
拝殿前に置かれた亀の石像「狛亀」は全国的にも珍しく、亀にまつわるお守りや絵馬も多くの参拝者に人気があります。
御祈祷は初宮詣・七五三詣・厄除・家内安全・商売繁盛など多岐にわたり、地域の氏子はもちろん、広域から参拝者が訪れます。
季節ごとに行われる例大祭や初詣には多くの参拝客でにぎわい、和装による神前挙式も行われる格式ある神社です。
日本武尊が東国討伐の際に立ち寄り武運を祈ったとも、平将門の祈願所であったとも伝えられており、古くから地域の守護神として崇敬を集めてきました。
かつては「妙見社」「北星社」と呼ばれ、明治13年に現在の「柴崎神社」へ改称されました。
境内で特に注目されるのが「御神亀」の存在です。
拝殿前に置かれた亀の石像「狛亀」は全国的にも珍しく、亀にまつわるお守りや絵馬も多くの参拝者に人気があります。
御祈祷は初宮詣・七五三詣・厄除・家内安全・商売繁盛など多岐にわたり、地域の氏子はもちろん、広域から参拝者が訪れます。
季節ごとに行われる例大祭や初詣には多くの参拝客でにぎわい、和装による神前挙式も行われる格式ある神社です。
2位
御朱印あり
北星神社|千葉県我孫子市台田
ご利益
諸願成就 縁結び 厄除け 家内安全
御祭神
天御中主命
創建
不詳(中世頃、根戸城主相馬氏が妙見菩薩を勧請したと伝わる)
参拝時間
24時間参拝可能
社務所 9:00~16:30
社務所 9:00~16:30
拝観料
無料
所要時間
20分
住所
〒270-1167 千葉県我孫子市台田4丁目11-27
アクセス
JR常磐線 北柏駅 北口から徒歩約6分
北星神社の見どころ
北星神社は、千葉県我孫子市台田に鎮座する歴史ある神社です。
中世頃に根戸城主・相馬氏が妙見菩薩を勧請したことに始まるとされ、北斗七星や北極星を神格化した妙見信仰に根ざした社です。
明治の神仏分離を経て、祭神を天御中主命に改め「北星社」へ改称、現在の社名となりました。
境内で最も注目される文化財が、天保13年(1842年)に奉納された「日本最古の狛亀」とされる石造りの亀一対です。
亀の石像が神社の守護として置かれるのは全国的にも非常に珍しく、近隣の柴崎神社と並んで「亀の神社」として知られています。
現在は柴崎神社の兼務社として管理されており、御朱印は柴崎神社で拝受できます。
静かな住宅街に佇む境内は、歴史の重みを感じさせるおだやかな雰囲気で、地域の人々に親しまれています。
中世頃に根戸城主・相馬氏が妙見菩薩を勧請したことに始まるとされ、北斗七星や北極星を神格化した妙見信仰に根ざした社です。
明治の神仏分離を経て、祭神を天御中主命に改め「北星社」へ改称、現在の社名となりました。
境内で最も注目される文化財が、天保13年(1842年)に奉納された「日本最古の狛亀」とされる石造りの亀一対です。
亀の石像が神社の守護として置かれるのは全国的にも非常に珍しく、近隣の柴崎神社と並んで「亀の神社」として知られています。
現在は柴崎神社の兼務社として管理されており、御朱印は柴崎神社で拝受できます。
静かな住宅街に佇む境内は、歴史の重みを感じさせるおだやかな雰囲気で、地域の人々に親しまれています。
3位
我孫子香取神社|千葉県我孫子市緑
ご利益
勝運 武運長久 交通安全 五穀豊穣 家内安全
御祭神
経津主命
創建
享保年間(1716年頃)
参拝時間
24時間参拝可能
拝観料
無料
所要時間
20分
住所
〒270-1153 千葉県我孫子市緑1丁目6-8
アクセス
JR常磐線 我孫子駅から徒歩約15分
我孫子香取神社の見どころ
我孫子香取神社は、享保年間(1716年頃)に創建されたと伝わる神社で、我孫子市緑に鎮座しています。
祭神は経津主命(ふつぬしのみこと)で、勝運・武運長久のご利益で知られる香取信仰の神様です。
江戸時代には水戸道中(水戸街道)の我孫子宿の鎮守として、地域の人々はもちろん、街道を行き交う旅人たちの崇敬も集めました。
文政10年(1827年)の大火で社殿が焼失しましたが、天保年間に再建され、明治40年(1907年)には周辺13社を合祀しながら拝殿が新たに建て直されました。
平成以降は地元ボランティアグループ「オキクルミ」による朝市「香取さまで会いましょう」が4月から12月の第一土曜日に開催されており、地域の交流の場としても親しまれています。
緑豊かな境内は静かで落ち着いた雰囲気があり、地域に根ざした温かみのある神社です。
祭神は経津主命(ふつぬしのみこと)で、勝運・武運長久のご利益で知られる香取信仰の神様です。
江戸時代には水戸道中(水戸街道)の我孫子宿の鎮守として、地域の人々はもちろん、街道を行き交う旅人たちの崇敬も集めました。
文政10年(1827年)の大火で社殿が焼失しましたが、天保年間に再建され、明治40年(1907年)には周辺13社を合祀しながら拝殿が新たに建て直されました。
平成以降は地元ボランティアグループ「オキクルミ」による朝市「香取さまで会いましょう」が4月から12月の第一土曜日に開催されており、地域の交流の場としても親しまれています。
緑豊かな境内は静かで落ち着いた雰囲気があり、地域に根ざした温かみのある神社です。
4位
御朱印あり
日秀将門神社|千葉県我孫子市日秀
ご利益
勝運 武運長久 厄除け 縁結び
御祭神
平将門 水波賣命
創建
天慶3年(940年)頃
参拝時間
24時間参拝可能
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒270-1123 千葉県我孫子市日秀131
アクセス
JR成田線 湖北駅から徒歩約20分
JR成田線 新木駅から徒歩約25分
JR成田線 新木駅から徒歩約25分
日秀将門神社の見どころ
日秀将門神社は、平将門が天慶3年(940年)に討ち死にした後、遺臣たちが霊を祀ったのが始まりとされる神社です。
伝承によれば、将門の霊が手賀沼を騎馬で渡り、沼のほとりの岡で朝日を拝したとされており、その地に社を建てたといわれています。
旧日秀(ひびり)村には将門にまつわる伝承が数多く残されており、将門が幼少の頃に過ごしたとも伝えられています。
明治41年(1908年)には水神社(祭神:水波賣命)を合祀し、現在の「将門神社」に改称されました。
毎年1月6日に行われる「おびしゃ」では、成田の方角へ矢を射るという伝統行事が今も続いており、地域に根ざした信仰の深さを感じさせます。
手賀沼を眼下に望む丘陵の南端に鎮座しており、眺望の良さも参拝者を惹きつける魅力のひとつです。
伝承によれば、将門の霊が手賀沼を騎馬で渡り、沼のほとりの岡で朝日を拝したとされており、その地に社を建てたといわれています。
旧日秀(ひびり)村には将門にまつわる伝承が数多く残されており、将門が幼少の頃に過ごしたとも伝えられています。
明治41年(1908年)には水神社(祭神:水波賣命)を合祀し、現在の「将門神社」に改称されました。
毎年1月6日に行われる「おびしゃ」では、成田の方角へ矢を射るという伝統行事が今も続いており、地域に根ざした信仰の深さを感じさせます。
手賀沼を眼下に望む丘陵の南端に鎮座しており、眺望の良さも参拝者を惹きつける魅力のひとつです。
5位
延寿院|千葉県我孫子市寿
ご利益
健康長寿 足腰健康 病気平癒 商売繁盛
御祭神
子之神大黒天
創建
康保元年(964年)頃
参拝時間
9:00~17:00
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒270-1152 千葉県我孫子市寿2丁目27-10
アクセス
JR常磐線 我孫子駅から徒歩約20分
延寿院の見どころ
延寿院は、真言宗豊山派の寺院で、康保元年(964年)正月八日・子の日に一宇が建立されたと伝わります。
かつては我孫子宿の中心部に位置し、子之権現社(子之神大黒天)の別当寺として地域の信仰を守ってきました。
大正7年(1918年)に別当寺の縁で子之神大黒天の敷地内に移転し、現在は両者が一体となった形で参拝できます。
本尊である「子之神大黒天」は、足腰の病に特別なご利益があるとされており、境内には「金のわらじ」が数多く奉納されています。
これは「人生の長い道のりを歩み続けられるよう」という願いが込められたもので、独特の信仰文化を今に伝えています。
静かな住宅街に佇む境内は、訪れる参拝者が心穏やかに手を合わせられる温かみのある雰囲気です。
かつては我孫子宿の中心部に位置し、子之権現社(子之神大黒天)の別当寺として地域の信仰を守ってきました。
大正7年(1918年)に別当寺の縁で子之神大黒天の敷地内に移転し、現在は両者が一体となった形で参拝できます。
本尊である「子之神大黒天」は、足腰の病に特別なご利益があるとされており、境内には「金のわらじ」が数多く奉納されています。
これは「人生の長い道のりを歩み続けられるよう」という願いが込められたもので、独特の信仰文化を今に伝えています。
静かな住宅街に佇む境内は、訪れる参拝者が心穏やかに手を合わせられる温かみのある雰囲気です。
6位
御朱印あり
祝融山法岩院|千葉県我孫子市中峠
ご利益
除災招福 家内安全 商売繁盛 健康祈願
御祭神
釈迦如来
創建
天文11年(1542年)
参拝時間
24時間参拝可能
御朱印受付 9:00~16:00
御朱印受付 9:00~16:00
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒270-1121 千葉県我孫子市中峠1561
アクセス
JR成田線 湖北駅から徒歩約20分
祝融山法岩院の見どころ
祝融山法岩院は、天文11年(1542年)に柴原城主であった千葉氏の末裔・河村出羽守勝重が開基し、住職・行悦真了和尚が開山した曹洞宗の寺院です。
利根川沿いの自然豊かな環境に位置し、創建以来地域の人々の心のよりどころとなってきました。
寺は万福年間(1658〜1661年)の火災で焼失しましたが、寛文年間(1661〜1673年)に再建され、明和元年(1764年)に現在地へ移転しました。
境内には、相模の大雄山最乗寺に祀られる天狗の守護神・道了尊が勧請されており、独特の信仰が根付いています。
また、新四国相馬八十八ヶ所霊場の第51番札所にも指定されており、巡礼者にとっても重要な寺院のひとつです。
御朱印は郵送にも対応しており、遠方からの参拝者にも親切な対応が口コミで評価されています。
利根川沿いの自然豊かな環境に位置し、創建以来地域の人々の心のよりどころとなってきました。
寺は万福年間(1658〜1661年)の火災で焼失しましたが、寛文年間(1661〜1673年)に再建され、明和元年(1764年)に現在地へ移転しました。
境内には、相模の大雄山最乗寺に祀られる天狗の守護神・道了尊が勧請されており、独特の信仰が根付いています。
また、新四国相馬八十八ヶ所霊場の第51番札所にも指定されており、巡礼者にとっても重要な寺院のひとつです。
御朱印は郵送にも対応しており、遠方からの参拝者にも親切な対応が口コミで評価されています。


