茨城県は関東地方の東部に位置し、太平洋に面した雄大な自然と2600年以上の歴史が息づく神社仏閣の宝庫です。
武道の神を祀る常陸国一之宮・鹿島神宮は日本屈指の古社として全国から参拝者を集め、関東の名峰・筑波山を御神体とする筑波山神社は縁結びのパワースポットとして知られています。
日本三大稲荷のひとつ・笠間稲荷神社がある笠間市は陶芸の街としても有名で、参拝と合わせて豊かな文化を楽しめます。
水戸エリアには偕楽園に隣接する常磐神社をはじめ、水戸八幡宮や吉田神社など水戸藩ゆかりの名社が点在しています。
188柱もの神々を祀る御岩神社はスピリチュアルな聖地として人気が高く、鹿島神宮・香取神宮と並ぶ「東国三社」の息栖神社や、海中の鳥居で有名な大洗磯前神社など、個性豊かな神社仏閣が県内各地に広がっています。
御朱印巡りや季節の花々を楽しみながら、茨城の神社仏閣をどうぞお楽しみください。
- 茨城県の神社お寺おすすめ人気ランキング
- 鹿島神宮|茨城県鹿嶋市
- 筑波山神社|茨城県つくば市
- 笠間稲荷神社|茨城県笠間市
- 大洗磯前神社|茨城県東茨城郡大洗町
- 常磐神社|茨城県水戸市
- 息栖神社|茨城県神栖市
- 酒列磯前神社|茨城県ひたちなか市
- 御岩神社|茨城県日立市
- 牛久大仏(牛久浄苑)|茨城県牛久市
- 雨引観音(雨引山楽法寺)|茨城県桜川市
- 佐竹寺|茨城県常陸太田市
- 板橋不動尊(不動院願成寺)|茨城県つくばみらい市
- 筑波山大御堂|茨城県つくば市
- 出雲大社常陸分社|茨城県笠間市
- 一言主神社|茨城県常総市
- 大杉神社|茨城県稲敷市
- 水戸八幡宮|茨城県水戸市
- 吉田神社|茨城県水戸市
- 鹿島神社(弘道館公園)|茨城県水戸市
- 泉神社|茨城県日立市
- 花園神社|茨城県北茨城市
- 加波山神社|茨城県桜川市
- 愛宕神社|茨城県笠間市
- 常陸国総社宮|茨城県石岡市
茨城県の神社お寺おすすめ人気ランキング
※参拝時間/参拝料/所要時間は実際と異なる場合がございます。各施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。
1位
鹿島神宮|茨城県鹿嶋市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 8:30〜16:30
拝観料
宝物館 大人300円
中学生以下無料
所要時間
住所
アクセス
鹿島神宮の見どころ
日本三大楼門のひとつに数えられる朱塗りの楼門は重要文化財に指定されており、境内の入口で参拝者を出迎える堂々たる姿が印象的です。
奥参道の先にある奥宮は徳川家康が関ヶ原の戦いの戦勝祈願の御礼として奉納した社殿で、重要文化財に指定されています。
境内の「要石」は地震を起こすとされる大鯰の頭を押さえているという伝承があり、地震除けのパワースポットとして注目を集めています。
御手洗池は一日に40万リットル以上の湧水が湧き出る神秘的な池で、透明度の高い水面に映る杉木立の景色は息をのむ美しさです。
国宝の直刀「韴霊剣」は全長約2.7メートルもの大剣で、宝物館で実物を鑑賞することができます。
2位
筑波山神社|茨城県つくば市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:30
拝観料
所要時間
住所
アクセス
筑波山神社の見どころ
日本百名山のひとつである筑波山は標高877メートルで、山全体が御神域として古来より崇敬されてきました。
拝殿は江戸時代の建築で重要文化財に指定されており、豪華な彫刻が施された桃山様式の華やかな社殿は見ごたえ十分です。
夫婦神を祀っていることから縁結びのパワースポットとして人気が高く、「夫婦杉」の前で願掛けをする参拝者が後を絶ちません。
山頂へはケーブルカーやロープウェイでアクセスでき、関東平野を一望する絶景とともに男体山・女体山の山頂に鎮座する本殿を参拝できます。
年間を通じて登山客や参拝者で賑わい、特に紅葉の時期にはライトアップも行われ幻想的な景色が楽しめます。
3位
笠間稲荷神社|茨城県笠間市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 8:00〜17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
JR水戸線 笠間駅からバス約5分
笠間稲荷神社の見どころ
年間約350万人もの参拝者が訪れ、正月三が日には約80万人が初詣に訪れる関東屈指の稲荷神社です。
本殿は重要文化財に指定されており、精緻な彫刻が随所に施された江戸時代後期の建築美は見事で、特に壁面の「蘭亭曲水の宴」の浮き彫りは必見です。
境内の藤棚には樹齢約400年の二株の藤があり、4月下旬から5月にかけて紫色の花房が美しく垂れ下がる姿は茨城の春の風物詩です。
10月から11月に行われる「笠間の菊まつり」は日本最古の菊の祭典として知られ、境内を約1万鉢の菊が彩ります。
門前通りには笠間焼の窯元やギャラリーが点在し、参拝と合わせて陶芸の街・笠間の文化を楽しむことができます。
4位
大洗磯前神社|茨城県東茨城郡大洗町
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
※季節により変動あり
拝観料
所要時間
住所
アクセス
大洗駅から循環バス「大洗磯前神社下」下車すぐ
大洗磯前神社の見どころ
神磯の鳥居は岩礁の上に建てられた鳥居で、荒波が打ち寄せる中にそびえる姿はまさに絶景で、全国的な初日の出スポットとしても知られています。
斉衡3年(856年)に大己貴命と少彦名命が民を救うためにこの地に降り立ったという神話が創建の由来です。
本殿と拝殿は重要文化財に指定されており、元禄時代に水戸藩主・徳川光圀が再建した格式高い社殿です。
アニメ「ガールズ&パンツァー」の聖地としても有名で、ファンによる痛絵馬が数多く奉納されているユニークな光景も見られます。
対になる酒列磯前神社と合わせて「二社詣り」をすると願いが叶うといわれ、セットで参拝する人も多い茨城を代表する神社です。
5位
常磐神社|茨城県水戸市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:30
拝観料
義烈館 大人300円
小中学生150円
所要時間
住所
アクセス
常磐神社の見どころ
日本三名園のひとつ・偕楽園に隣接する好立地にあり、梅まつりの時期には偕楽園の観梅と合わせて多くの参拝者が訪れます。
光圀公の文武両道の精神にあやかり、学業成就のご利益を求める受験生の参拝が絶えない学問の神様としても知られています。
境内の義烈館には光圀公が編纂を開始した「大日本史」の原本をはじめ、水戸藩ゆかりの貴重な資料が展示されています。
水戸黄門にちなんだ印籠守りなど、ここでしか手に入らないユニークな授与品も参拝者に人気があります。
2月から3月の梅の季節には約3000本の梅が咲き誇る偕楽園の梅林を背景に、風情ある参拝を楽しむことができます。
6位
息栖神社|茨城県神栖市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 8:30〜16:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
JR総武本線 小見川駅からバス約10分
息栖神社の見どころ
東国三社参りは江戸時代にお伊勢参りに次ぐ人気を誇った巡拝で、三社をすべて回ると大きなご利益があるとされています。
一の鳥居は利根川沿いに立ち、鳥居の両脇には「忍潮井(おしおい)」と呼ばれる日本三霊泉のひとつに数えられる清水が湧き出ています。
忍潮井は男瓶と女瓶の二つの井戸からなり、井戸の底から海水を押しのけて真水が湧き出すという不思議な現象から霊泉と崇められてきました。
水の澄んだ日に瓶の姿がはっきり見えると幸運が訪れるという言い伝えがあり、参拝者は水面を覗き込んで願いを込めます。
鹿島神宮・香取神宮に比べると訪れる人は少なく、静かな境内でゆっくりと参拝できる穴場的な存在です。
7位
酒列磯前神社|茨城県ひたちなか市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
酒列磯前神社の見どころ
参道は約300メートルにわたる樹叢のトンネルで、タブノキやヤブツバキなどの常緑樹が鬱蒼と茂り、茨城県の天然記念物に指定されています。
薬の神・少彦名命を祀っていることから、病気平癒や健康長寿のご利益があるとされ、医療関係者の参拝も多い神社です。
本殿は元禄時代に徳川光圀が再建したもので、背面に施されたリスやブドウの精巧な彫刻は見事な工芸品として評価されています。
境内には宝くじの高額当選者が寄贈した亀の石像があり、撫でると金運が上がるという口コミから金運スポットとしても人気を集めています。
国営ひたち海浜公園に近い立地のため、ネモフィラやコキアの鑑賞と合わせて参拝するのがおすすめです。
8位
御岩神社|茨城県日立市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
御岩神社の見どころ
「ここに参拝すれば日本のほぼすべての神様にお参りできる」といわれるほど多くの神々が祀られており、スピリチュアル愛好家の間で絶大な人気を誇ります。
宇宙飛行士が宇宙から地球を見た際に御岩山から光の柱が立ち上っていたという逸話があり、宇宙規模のパワースポットとして話題になりました。
境内の御神木は推定樹齢600年の三本杉で、幹が三つに分かれた巨大な姿は圧倒的な存在感を放っています。
山頂へ続く登拝路は豊かな自然に囲まれたハイキングコースで、約1時間の登山で御岩山山頂の石柱を参拝できます。
神仏習合の形態を色濃く残しており、境内には大日如来や阿弥陀如来を祀る仏堂もあり、神道と仏教が融合した独特の信仰空間を体験できます。
9位
牛久大仏(牛久浄苑)|茨城県牛久市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
※10月〜2月は9:30〜16:30
※土日祝は延長あり
拝観料
子供400円
所要時間
住所
アクセス
牛久大仏(牛久浄苑)の見どころ
浄土真宗東本願寺派の本山・東本願寺が建立したもので、阿弥陀如来の慈悲を象徴する壮大な姿は遠方からでも確認できます。
大仏の胎内にはエレベーターで地上85メートルの展望台まで上ることができ、晴れた日には関東平野を一望するパノラマが広がります。
胎内の各階には写経体験スペースや極楽浄土を表現した光の空間など、仏教の教えを体感できる展示が充実しています。
敷地内には四季折々の花が楽しめる庭園が整備されており、春の桜や芝桜、秋のコスモスなど花のシーズンには特に多くの来場者で賑わいます。
うさぎやリスとふれあえる小動物公園も併設されており、家族連れでも一日楽しめるスポットとなっています。
10位
雨引観音(雨引山楽法寺)|茨城県桜川市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
つくばエクスプレス つくば駅から車で約40分
雨引観音(雨引山楽法寺)の見どころ
安産・子育ての観音様として関東一円から篤い信仰を集め、聖武天皇の皇后・光明皇后が安産を祈願したことでも知られています。
本尊の延命観世音菩薩は重要文化財に指定されており、慈悲深い表情が参拝者の心を癒してくれます。
境内から望む関東平野の大パノラマは圧巻で、特に紫陽花の時期には約100種5000株のアジサイが境内を彩り、「あじさい祭」は多くの観光客を集めます。
境内では孔雀が放し飼いにされており、美しい羽を広げた姿はここならではの見どころとして参拝者を楽しませています。
桜やモミジなど四季の花も美しく、どの季節に訪れても絵になる風景が広がるフォトジェニックな寺院です。
11位
佐竹寺|茨城県常陸太田市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
本堂 9:00〜16:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
佐竹寺の見どころ
寛和元年(985年)に花山天皇の勅願により元密上人が開基したと伝えられ、1000年以上の歴史を持ちます。
本堂は戦国時代の天文12年(1543年)に再建されたもので、茅葺屋根の重厚な佇まいは国の重要文化財に指定されています。
堂々たる茅葺の本堂は関東地方に残る中世の寺院建築として極めて貴重な存在で、簡素ながら力強い構造美が見どころです。
佐竹氏は源氏の名門として常陸国を治め、秋田へ移封されるまでの約470年にわたってこの寺を庇護し続けました。
観光地化されていない静かな境内はゆっくりと参拝でき、坂東三十三観音巡礼の札所として全国から巡礼者が訪れています。
12位
板橋不動尊(不動院願成寺)|茨城県つくばみらい市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
本堂 9:00〜16:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
関東鉄道常総線 小絹駅から車で約10分
板橋不動尊(不動院願成寺)の見どころ
大同年間に弘法大師空海が開基したと伝えられ、不動明王の厄除けのご利益を求めて関東一円から参拝者が訪れています。
本堂は江戸時代中期の建築で重要文化財に指定されており、堂々たる入母屋造りの屋根と精緻な彫刻が見事です。
三重塔も重要文化財に指定されており、朱塗りの美しい塔は境内のシンボルとして多くの参拝者の目を引きます。
毎年2月の節分会や12月の大祭には護摩焚きが行われ、燃え盛る炎の中で厄除けを祈願する迫力ある法要が見どころです。
つくばみらい市の田園地帯に佇む静かな環境で、都心から約1時間でアクセスできる穴場の古刹として訪れる人が増えています。
13位
筑波山大御堂|茨城県つくば市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
筑波山大御堂の見どころ
延暦年間に徳一上人が開基したと伝えられ、かつては筑波山の中禅寺として神仏習合の信仰の中心を担っていました。
明治の神仏分離令により筑波山神社と分離されましたが、その歴史的な繋がりは今も深く、両社寺を合わせて参拝する方が多いです。
本堂は平成の大改修で美しく生まれ変わり、千手観世音菩薩を安置する荘厳な空間が参拝者を迎えています。
境内からは筑波山の男体山・女体山の双峰を見上げることができ、霊山の麓に佇む寺院ならではの清々しい景色が広がります。
坂東三十三観音巡礼の札所として全国から巡礼者が訪れ、御朱印を求める参拝者で賑わう人気のスポットです。
14位
出雲大社常陸分社|茨城県笠間市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
北関東自動車道 笠間西ICから車で約5分
出雲大社常陸分社の見どころ
拝殿には出雲大社と同様の巨大な注連縄が掛けられており、長さ約6メートルの迫力ある注連縄は参拝者を圧倒します。
参拝方法も出雲大社と同じ「二拝四拍手一拝」で、一般的な神社とは異なる作法に新鮮さを感じる方も多いです。
大国主大神は縁結びの神として全国的に知られており、恋愛成就や良縁祈願を求めて若い女性を中心に多くの参拝者が訪れています。
境内は広々とした開放的な造りで、笠間の緑豊かな丘陵地帯に佇む清々しい環境が心地よい空間を生み出しています。
笠間稲荷神社から車で約10分の距離にあるため、二社を合わせて参拝する「笠間二社参り」もおすすめです。
15位
一言主神社|茨城県常総市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
常磐自動車道 谷和原ICから車で約15分
一言主神社の見どころ
大同4年(809年)に奇瑞が起こった地に創建されたと伝えられ、一言主大神を祀る関東地方では珍しい古社です。
願い事は一つだけ、ただし真心を込めた願いであれば必ず叶えてくださるとされ、その明快なご利益が多くの参拝者を惹きつけています。
正月三が日には約15万人が初詣に訪れる茨城県有数の初詣スポットで、元日には長蛇の列ができるほどの人気です。
境内には「御神水」が湧き出ており、持ち帰って飲むと開運のご利益があるとされ、参拝者がペットボトルに汲んでいく光景が見られます。
茨城県南部の田園地帯に佇む静かな環境で、普段は喧騒から離れてゆっくりと願い事を捧げることができます。
16位
大杉神社|茨城県稲敷市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:30
拝観料
所要時間
住所
アクセス
圏央道 稲敷ICから車で約10分
大杉神社の見どころ
本殿・拝殿の彫刻は日光東照宮を手がけた宮大工の流れを汲む職人による精巧な作品で、「茨城の日光」とも称される華やかな装飾美が見どころです。
極彩色に彩られた社殿の彫刻は見事で、龍や鳳凰、花鳥風月が立体的に表現された壮麗な世界が参拝者を圧倒します。
厄除けの中でも「星除け」と呼ばれる厄年の災いを取り除く祈祷が特に有名で、全国から厄除け祈願の参拝者が訪れます。
境内には「夢むすびの絵馬」があり、自分の夢を書いて奉納すると夢が叶うと評判になっています。
利根川下流域の水郷地帯に位置し、豊かな水と緑に囲まれた境内は四季を通じて美しい景観を楽しむことができます。
17位
水戸八幡宮|茨城県水戸市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:30
拝観料
所要時間
住所
アクセス
水戸八幡宮の見どころ
本殿は重要文化財に指定されており、安土桃山時代の華やかな装飾彫刻が施された見事な建築です。
境内にはの天然記念物に指定された「御葉付銀杏」があり、葉の上に実がつくという珍しい特徴を持つ樹齢約800年の巨木です。
安産の御利益で特に有名で、戌の日には安産祈願の妊婦さんが多く訪れ、安産守りを求める参拝者で賑わいます。
高台にある境内からは水戸市街を見渡すことができ、春には桜の名所としても知られる見晴らしの良いスポットです。
水戸藩の歴史と深く結びついた由緒ある神社で、水戸の街歩きと合わせて訪れるのがおすすめです。
18位
吉田神社|茨城県水戸市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:30
拝観料
所要時間
住所
アクセス
吉田神社の見どころ
約1500年の歴史を持ち、水戸藩の時代には徳川光圀が社殿を修理するなど藩の崇敬を受けて発展してきました。
境内は水戸市の高台に位置し、朝日山の山頂に鎮座する社殿からは水戸市街と千波湖を見渡す眺望が楽しめます。
毎年10月に行われる例大祭は水戸の秋を彩る風物詩で、神幸行列が市内を練り歩く華やかな祭礼です。
方位除けの神様としても知られており、新築や引越しの際に方位の災いを除く祈祷を受ける参拝者が多く訪れます。
水戸の市街地からアクセスが良く、常磐神社や水戸八幡宮と合わせて水戸三社参りとして巡る参拝コースも人気があります。
19位
鹿島神社(弘道館公園)|茨城県水戸市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
弘道館 9:00〜17:00
※10月〜2月は16:30まで
拝観料
弘道館 大人400円
小中学生200円
所要時間
住所
アクセス
鹿島神社(弘道館公園)の見どころ
弘道館は日本最大規模の藩校として特別史跡に指定されており、正庁・至善堂などの建物が重要文化財に指定されています。
斉昭の「尊攘の精神」と「文武不岐」の教育理念がこの地に刻まれており、幕末の水戸学の中心地としての歴史的価値は極めて高いものです。
最後の将軍・徳川慶喜が大政奉還後にこの弘道館で謹慎生活を送ったことでも知られ、幕末の歴史の舞台となった場所です。
境内には約60品種800本の梅が植えられており、偕楽園と並ぶ水戸の梅の名所として2月から3月には多くの観梅客で賑わいます。
水戸駅から徒歩8分というアクセスの良さで、水戸の歴史散策の出発点として最適なスポットです。
20位
泉神社|茨城県日立市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
泉神社の見どころ
「泉が森」と呼ばれるこの湧水地は常陸風土記にも記載がある古代からの聖地で、透明度の高いエメラルドグリーンの水が池を満たしています。
湧水量は毎秒約1500リットルにも達し、池底の白砂から絶え間なく湧き出る清水の美しさは神秘的の一言に尽きます。
眼病平癒のご利益があるとされ、古来よりこの泉の水で目を洗うと眼病が治るという信仰が伝えられてきました。
近年はSNSで泉の美しさが話題となり、パワースポットとして若い参拝者も増えてきています。
住宅地の中にある小さな神社ですが、一歩足を踏み入れると古代の聖地の神秘的な空気に包まれる不思議な場所です。
21位
花園神社|茨城県北茨城市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
花園神社の見どころ
花園山の中腹に位置する境内は樹齢数百年の杉の巨木に囲まれ、深山幽谷の神秘的な雰囲気が漂っています。
特に参道の杉並木は樹齢約600年の巨木が立ち並ぶ壮大なもので、その圧倒的なスケールは訪れる者を圧倒します。
境内から続く花園渓谷は茨城県屈指の紅葉スポットとして知られ、秋には色とりどりの紅葉が渓谷を彩る絶景が広がります。
5月のシャクナゲの季節には境内周辺に約3000株のシャクナゲが咲き誇り、山の緑と華やかな花のコントラストが見事です。
アクセスは不便ですが、それだけに手つかずの自然が残されており、秘境感あふれる茨城の隠れた名社として知る人ぞ知る存在です。
22位
加波山神社|茨城県桜川市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
筑波山方面から車で約30分
加波山神社の見どころ
天狗信仰が盛んな神社として知られ、「加波山天狗」は関東の天狗伝説の中でも特に有名な存在です。
明治17年(1884年)の「加波山事件」は自由民権運動の激化事件として日本近代史に名を刻み、自由の精神の象徴として語り継がれています。
山頂付近の巨岩群の中に社殿が建てられた光景は、まさに天狗が棲む山にふさわしい荒々しくも神秘的な雰囲気に満ちています。
山頂からは関東平野を一望する壮大な眺望が広がり、登拝の疲れを癒してくれるご褒美の絶景が待っています。
登山道は整備されていますが本格的な山道のため、登拝には動きやすい服装と靴の準備が必要です。
23位
愛宕神社|茨城県笠間市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
北関東自動車道 笠間西ICから車で約10分
愛宕神社の見どころ
火の神・火産霊命を祀り、火防・防火のご利益があるとして消防関係者をはじめ多くの参拝者が訪れています。
標高306メートルの愛宕山は関東平野にそびえる独立峰で、山頂の境内からは360度の大パノラマが広がる絶景スポットです。
境内には飯綱神社もあり、こちらは十三天狗が祀られた天狗信仰の社として知られ、天狗の面が奉納されています。
毎年12月に行われる「悪態まつり」は参拝者が大声で悪態をつきながら供物を奪い合うという全国的にも珍しい奇祭で、メディアでも度々取り上げられます。
笠間稲荷神社や出雲大社常陸分社と合わせて笠間エリアの神社巡りの一社として訪れるのがおすすめです。
24位
常陸国総社宮|茨城県石岡市
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
社務所 9:00〜16:30
拝観料
所要時間
住所
アクセス
常陸国総社宮の見どころ
総社とは国司が赴任した際に国内の神社を一か所で参拝できるように設けられた神社で、奈良時代の国衙の制度を今に伝える歴史的な存在です。
毎年9月に行われる「石岡のおまつり」は関東三大祭りのひとつに数えられ、約40万人もの見物客が訪れる一大イベントです。
祭りでは豪華な山車や獅子舞が市内を練り歩き、特に獅子舞は「石岡囃子」の軽快な音色とともに勇壮な舞いを披露します。
境内はJR石岡駅から徒歩圏内にあり、かつて常陸国の国府が置かれた石岡の歴史的な町並みと合わせて散策を楽しめます。
六柱もの神々を祀っていることから多彩なご利益があるとされ、幅広い願いを持った参拝者が訪れる万能の総社です。

