千葉県北西部に位置する八千代市は、江戸時代から信仰を集めてきた古社や名刹が点在する、歴史と自然が調和した街です。
東葉高速鉄道沿線にはベッドタウンとしての顔がある一方、一歩郊外へ足を運べば、中世から続く由緒ある神社仏閣が今もなお地域に大切に守られています。
明応元年(1492年)創建の高津比咩神社は、毎年1月20日に行われる古式ゆかしい弓射神事「高津のハツカビシャ」で知られ、文明11年創建と伝わる飯綱神社では、本殿玉垣に施された県内唯一の「二十四孝」彫刻全話を見ることができます。
おしどり伝説が残る正覚院、市内最古の狛犬像が鎮座する七百餘所神社、本殿の精巧な彫刻が美しい米本神社など、それぞれに個性豊かな見どころが揃います。
御朱印巡りや季節の彩りを楽しみながら、八千代市の知られざるパワースポットを巡る旅をお楽しみください。
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※参拝時間/参拝料/所要時間は実際と異なる場合がございます。各施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。
1位
御朱印あり
高津比咩神社|千葉県八千代市
ご利益
縁結び 家内安全 厄除け 安産
御祭神
多岐都比賣命 大己貴尊 木花之開耶比賣命
創建
明応元年(1492年)
参拝時間
24時間参拝可能
社務所 正月三が日・例祭時のみ
社務所 正月三が日・例祭時のみ
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒276-0036 千葉県八千代市高津294
アクセス
東葉高速鉄道 八千代緑が丘駅から東洋バス「高津石橋」バス停下車 徒歩約3分
京成電鉄 八千代台駅から徒歩約25分
京成電鉄 八千代台駅から徒歩約25分
高津比咩神社の見どころ
明応元年(1492年)に創立された高津比咩神社は、多岐都比賣命・大己貴尊・木花之開耶比賣命を御祭神に仰ぐ古社です。
縁結びや安産にご利益があるとされ、地域の人々に長く信仰されてきました。
境内でとくに知られているのが、毎年1月20日に行われる弓射神事「高津のハツカビシャ」です。
「甲乙ム」と描かれた的に弓を射ることで1年の豊作や吉凶を占う古式ゆかしい神事で、地域に根ざした伝統行事として今日まで受け継がれています。
また拝殿の内部壁面には、2つの女性の顔を思わせる不思議な影が浮かび上がることでも知られ、訪れる参拝者を驚かせます。
東葉高速鉄道やバスでアクセスでき、境内には駐車場(5台程度)も完備しています。
御朱印は正月三が日や例祭の際にいただけますので、御朱印巡りをされる方にもおすすめの一社です。
縁結びや安産にご利益があるとされ、地域の人々に長く信仰されてきました。
境内でとくに知られているのが、毎年1月20日に行われる弓射神事「高津のハツカビシャ」です。
「甲乙ム」と描かれた的に弓を射ることで1年の豊作や吉凶を占う古式ゆかしい神事で、地域に根ざした伝統行事として今日まで受け継がれています。
また拝殿の内部壁面には、2つの女性の顔を思わせる不思議な影が浮かび上がることでも知られ、訪れる参拝者を驚かせます。
東葉高速鉄道やバスでアクセスでき、境内には駐車場(5台程度)も完備しています。
御朱印は正月三が日や例祭の際にいただけますので、御朱印巡りをされる方にもおすすめの一社です。
2位
飯綱神社|千葉県八千代市
ご利益
五穀豊穣 商売繁盛 家内安全 開運招福
御祭神
宇賀魂命
創建
不詳(文明11年(1479年)の創建と伝わる/諸説あり)
参拝時間
24時間参拝可能
社務所 年末年始・行事時のみ
社務所 年末年始・行事時のみ
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒276-0043 千葉県八千代市萱田476
アクセス
東葉高速鉄道 八千代中央駅から徒歩約13分
飯綱神社の見どころ
八千代市萱田の小高い丘の上に鎮座する飯綱神社は、文明11年(1479年)の創建と伝えられる由緒ある古社です。
太田道灌ゆかりの神社としても知られており、萱田の鎮守として地域住民に代々守られてきました。
境内に入ると急勾配の58段の参道階段がお出迎えし、上り詰めた先の本殿玉垣には、中国の親孝行説話24話を題材にした「二十四孝」の彫刻が全話施されています。
これが県内で全話揃っている唯一の例とされており、見応え十分な文化財です。
樹齢450年以上のご神木の銀杏がそびえ立ち、秋には見事な黄金色の紅葉が境内を彩ります。
鐘楼も八千代市の指定文化財に指定されており、境内全体が歴史の重みを感じさせます。
普段は無人ですが、萱田地区の住民が大切に守り続けており、地域の絆を感じられる心温まるスポットです。
太田道灌ゆかりの神社としても知られており、萱田の鎮守として地域住民に代々守られてきました。
境内に入ると急勾配の58段の参道階段がお出迎えし、上り詰めた先の本殿玉垣には、中国の親孝行説話24話を題材にした「二十四孝」の彫刻が全話施されています。
これが県内で全話揃っている唯一の例とされており、見応え十分な文化財です。
樹齢450年以上のご神木の銀杏がそびえ立ち、秋には見事な黄金色の紅葉が境内を彩ります。
鐘楼も八千代市の指定文化財に指定されており、境内全体が歴史の重みを感じさせます。
普段は無人ですが、萱田地区の住民が大切に守り続けており、地域の絆を感じられる心温まるスポットです。
3位
正覚院|千葉県八千代市
ご利益
除災招福 商売繁盛 勝運 家内安全
御祭神
大日如来
創建
保元年間(1156年)
参拝時間
9:00~17:00
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒276-0028 千葉県八千代市村上1530-1
アクセス
東葉高速鉄道 村上駅から徒歩約11分
正覚院の見どころ
正覚院は保元年間(1156〜1159年)の創建と伝わる真言宗豊山派の古刹で、山号を池證山、寺号を鴨鴛寺(かおうじ)といいます。
創建にはおしどり伝説が残っており、僧・平真円が近くの阿蘇沼でオシドリを射止めた後、雌のオシドリが人の姿で現れて歌を詠んだことに感銘を受け、出家して建立したと伝えられています。
境内には毘沙門天の銅像が立ち、八千代八福神のひとつとして多くの参拝客を集めています。
千葉県指定文化財の木造釈迦如来立像は秘仏で、毎年4月第1日曜の花祭りの日のみ開帳されます。
「石んこ地蔵」をはじめ愛らしい石仏や石像が境内に点在しており、散策しながらひとつひとつ巡る楽しみもあります。
除夜の鐘の行事も行われており、年末には地域の人々で賑わいます。
おしどりにまつわる縁起を胸に、歴史情緒あふれる境内をゆっくりと拝観してみてください。
創建にはおしどり伝説が残っており、僧・平真円が近くの阿蘇沼でオシドリを射止めた後、雌のオシドリが人の姿で現れて歌を詠んだことに感銘を受け、出家して建立したと伝えられています。
境内には毘沙門天の銅像が立ち、八千代八福神のひとつとして多くの参拝客を集めています。
千葉県指定文化財の木造釈迦如来立像は秘仏で、毎年4月第1日曜の花祭りの日のみ開帳されます。
「石んこ地蔵」をはじめ愛らしい石仏や石像が境内に点在しており、散策しながらひとつひとつ巡る楽しみもあります。
除夜の鐘の行事も行われており、年末には地域の人々で賑わいます。
おしどりにまつわる縁起を胸に、歴史情緒あふれる境内をゆっくりと拝観してみてください。
4位
御朱印あり
七百餘所神社|千葉県八千代市
ご利益
開運招福 厄除け 縁結び 家内安全
御祭神
國常立尊
創建
弘安年間(1278〜1288年)と伝わる
参拝時間
9:30~15:30
※夏期・冬期は変更あり
※夏期・冬期は変更あり
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒276-0028 千葉県八千代市村上433
アクセス
東葉高速鉄道 村上駅から徒歩約21分
七百餘所神社の見どころ
七百餘所(しちひゃくよしょ)神社は、後宇多天皇の弘安年間(1278〜1288年)の創建と伝わる古社で、千葉県八千代市村上の鎮守として長く地域を守ってきました。
社名は七百余所の神々を合わせ祀ったことに由来するとも言われており、境内には厳かな雰囲気が満ちています。
参道には市内最古の狛犬像(天保6年・1835年奉納)が鎮座し、元禄7年(1694年)奉納の笠付角柱型青面金剛像や庚申塔、出羽三山碑など多数の貴重な石造物が残されています。
神社門前の「七百余所神社古墳」は径20m・高さ3mの円墳で、八千代市の指定文化財に指定されています。
神楽殿では1月15日の祈年祭と10月9日の例祭に「村上の神楽」(市指定文化財)が奉納され、湯立て神事も行われます。
秋には境内の銀杏が黄金色に色づき、多くの参拝者が訪れます。
古墳・石造物・神楽と、ひとつの境内で多層的な歴史文化に触れられる貴重なスポットです。
社名は七百余所の神々を合わせ祀ったことに由来するとも言われており、境内には厳かな雰囲気が満ちています。
参道には市内最古の狛犬像(天保6年・1835年奉納)が鎮座し、元禄7年(1694年)奉納の笠付角柱型青面金剛像や庚申塔、出羽三山碑など多数の貴重な石造物が残されています。
神社門前の「七百余所神社古墳」は径20m・高さ3mの円墳で、八千代市の指定文化財に指定されています。
神楽殿では1月15日の祈年祭と10月9日の例祭に「村上の神楽」(市指定文化財)が奉納され、湯立て神事も行われます。
秋には境内の銀杏が黄金色に色づき、多くの参拝者が訪れます。
古墳・石造物・神楽と、ひとつの境内で多層的な歴史文化に触れられる貴重なスポットです。
5位
御朱印あり
米本神社|千葉県八千代市
ご利益
開運招福 厄除け 縁結び 家内安全 商売繁盛
御祭神
天御中主命
創建
不詳(江戸期に真言宗妙光院の妙見堂として創建と伝わる)
参拝時間
24時間参拝可能
社務所 正月三が日・秋大祭・七五三時のみ
社務所 正月三が日・秋大祭・七五三時のみ
拝観料
無料
所要時間
30分
住所
〒276-0015 千葉県八千代市米本1641
アクセス
東洋バス 米本神社前バス停から徒歩約1分
東葉高速鉄道 八千代中央駅からバスで約15分
東葉高速鉄道 八千代中央駅からバスで約15分
米本神社の見どころ
米本神社は、江戸期に真言宗妙光院の妙見堂として創建されたと伝わる神社で、明治維新後に廃寺となった妙光院に代わり「米本神社」として新たに創祀されました。
天御中主命を主祭神に仰ぎ、境内には疱瘡神社・天満天神・金刀比羅神社・道祖神・三峯神社・白旗神社と多彩な境内社が並びます。
さまざまなご利益をひとつの社で受けられる点が地域の人々に重宝されており、生活に身近な神社として古くから親しまれてきました。
境内の最大の見どころは本殿の精巧な彫刻です。
鳥居と拝殿を抜けて本殿裏へ回ると、細かな意匠が施された美しい本殿の造りを間近で鑑賞することができます。
国道16号線沿いの「米本神社前」交差点に立つ鳥居が目印で、バス停からは徒歩約1分とアクセスも良好です。
御朱印は正月三が日や秋の大祭などに対応しており、希望の方は事前に神社へお問い合わせください。
天御中主命を主祭神に仰ぎ、境内には疱瘡神社・天満天神・金刀比羅神社・道祖神・三峯神社・白旗神社と多彩な境内社が並びます。
さまざまなご利益をひとつの社で受けられる点が地域の人々に重宝されており、生活に身近な神社として古くから親しまれてきました。
境内の最大の見どころは本殿の精巧な彫刻です。
鳥居と拝殿を抜けて本殿裏へ回ると、細かな意匠が施された美しい本殿の造りを間近で鑑賞することができます。
国道16号線沿いの「米本神社前」交差点に立つ鳥居が目印で、バス停からは徒歩約1分とアクセスも良好です。
御朱印は正月三が日や秋の大祭などに対応しており、希望の方は事前に神社へお問い合わせください。




