京都市左京区は、銀閣寺や平安神宮、世界遺産の下鴨神社(賀茂御祖神社)をはじめ、南禅寺・永観堂禅林寺・曼殊院門跡など、歴史と格式を誇る神社仏閣が数多く集まるエリアです。
哲学の道沿いには熊野若王子神社や法然院が静かに佇み、秋の紅葉シーズンには訪れる人々を深く魅了します。
一乗寺周辺では詩仙堂・圓光寺・八大神社など、文人や剣豪ゆかりの社寺が点在し、散策のたびに歴史の深みを感じることができます。
岡崎の平安神宮では春の時代祭や桜が彩りを添え、修学院エリアの鷺森神社や、特別拝観のみ公開される瑠璃光院・圓通寺など、季節ごとに訪れたい名所も豊富です。
御朱印巡りや庭園めぐり、哲学の道の散歩など、それぞれのスタイルで左京区の神社仏閣をぜひお楽しみください。
- 左京区の神社お寺おすすめ人気ランキング
- 銀閣寺|京都府京都市左京区
- 平安神宮|京都府京都市左京区
- 賀茂御祖神社(下鴨神社)|京都府京都市左京区
- 南禅寺|京都府京都市左京区
- 永観堂禅林寺|京都府京都市左京区
- 瑠璃光院|京都府京都市左京区
- 岡崎神社|京都府京都市左京区
- 法然院|京都府京都市左京区
- 圓光寺|京都府京都市左京区
- 真正極楽寺(真如堂)|京都府京都市左京区
- 吉田神社|京都府京都市左京区
- 詩仙堂丈山寺|京都府京都市左京区
- 曼殊院門跡|京都府京都市左京区
- 百萬遍知恩寺|京都府京都市左京区
- 蓮華寺(上高野八幡町)|京都府京都市左京区
- 熊野神社|京都府京都市左京区
- 熊野若王子神社|京都府京都市左京区
- 八大神社|京都府京都市左京区
- 圓通寺|京都府京都市左京区
- 鷺森神社|京都府京都市左京区
- 光雲寺 ※通常非公開|京都府京都市左京区
左京区の神社お寺おすすめ人気ランキング
※参拝時間/参拝料/所要時間は実際と異なる場合がございます。各施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。
1位
銀閣寺|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
9:00~16:30(12月〜2月)
拝観料
小・中学生300円
所要時間
住所
アクセス
市バス 銀閣寺前から徒歩約1分
銀閣寺の見どころ
世界遺産「古都京都の文化財」の一つに数えられ、国宝の「観音殿(銀閣)」と「東求堂」が静かに佇む境内は、訪れる人々に深い安らぎをもたらします。
「銀閣」という通称は建立当初から呼ばれていたものではなく、江戸時代以降に金閣寺と対比して名付けられたと伝わります。
境内には、月光を映すためとも言われる「向月台」と「銀沙灘」と呼ばれる白砂の造形物が配置され、独特の景観をつくりだしています。
錦鏡池を中心とした池泉回遊式庭園は国の特別史跡・特別名勝に指定されており、山腹への散策路からは京都市街が一望できます。
哲学の道の起点にも位置するため、春の桜や秋の紅葉の季節には多くの参拝者が訪れ、東山の自然と歴史的建造物の調和した美しさを楽しんでいます。
2位
平安神宮|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
6:00~17:30(10月1日〜12月上旬)
6:00~17:00(12月上旬〜3月14日)
拝観料
神苑 大人600円 子供300円
所要時間
住所
アクセス
地下鉄東西線 東山駅から徒歩約10分
平安神宮の見どころ
御祭神は平安京を開いた桓武天皇と、京都で最後に崩御された孝明天皇の2柱で、都の守護神として篤く信仰されています。
境内には約33,000平方メートルに及ぶ「神苑」が広がり、江戸時代の作庭技法を用いた四季折々の池泉回遊式庭園が国の名勝に指定されています。
春には200本を超えるシダレザクラが咲き乱れ、多くの花見客が訪れます。
毎年10月22日に行われる「時代祭」は、平安遷都から明治維新まで約1,100年分の歴史行列が京都市内を練り歩く一大祭典で、葵祭・祇園祭と並ぶ京都三大祭の一つです。
3位
賀茂御祖神社(下鴨神社)|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
※行事により変動あり
拝観料
大炊殿・特別参拝 大人500円
所要時間
住所
アクセス
市バス 下鴨神社前から徒歩すぐ
賀茂御祖神社(下鴨神社)の見どころ
広大な境内に続く「糺の森」は約12万4千平方メートルにおよぶ原生林で、都心にありながら古代の自然が保たれた特別史跡です。
境内には縁結びのご利益で名高い「相生社」があり、2本の木が根元から一緒に育つ「連理の賢木」は縁結びの象徴として多くの参拝者が訪れます。
毎年5月15日の「葵祭」は、平安時代の装束をまとった行列が御所から両賀茂社へ向かう、京都三大祭の筆頭として知られる神事です。
また「みたらし団子」の発祥地とされる御手洗社と御手洗池も有名で、参拝後に伝統の甘味を楽しむことができます。
4位
南禅寺|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
8:40~16:30(12月〜2月)
拝観料
方丈庭園 大人600円 高校生500円 小・中学生400円
三門 大人600円 高校生500円 小・中学生400円
所要時間
住所
アクセス
市バス 南禅寺・疏水記念館・動物園東門前から徒歩約5分
南禅寺の見どころ
境内に威容をほこる「三門」は、元和2年(1616年)に藤堂高虎が建立した重要文化財で、楼上からは京都市内を一望できます。
歌舞伎「楼門五三桐」で石川五右衛門が「絶景かな」と称した場所としても名高く、観光名所として広く親しまれています。
「方丈庭園」は小堀遠州作と伝わる枯山水庭園で、国の特別名勝に指定されており、虎の親子が川を渡る様を表した「虎の子渡し」の庭とも呼ばれます。
境内には琵琶湖疏水を活かした明治時代のレンガ造りの水道橋「水路閣」も残り、歴史と近代が融合した独特の景観が楽しめます。
5位
永観堂禅林寺|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
※秋の夜間特別拝観は別途
拝観料
秋季特別拝観 大人1000円
所要時間
住所
アクセス
地下鉄東西線 蹴上駅から徒歩約15分
永観堂禅林寺の見どころ
最大の見どころは、本堂に安置された国宝「みかえり阿弥陀像」で、顔を左に振り向いたユニークな姿から「みかえり阿弥陀」の名で親しまれています。
永観2年(1082年)に永観律師が阿弥陀如来に導かれながら念仏を唱えた故事に由来するとされ、「ともに歩もう」というメッセージが込められています。
秋の紅葉の名所として知られ、「もみじの永観堂」とも呼ばれるほど境内には約3000本のカエデが植えられています。
特に11月中旬から下旬にかけての夜間特別拝観では、ライトアップされた紅葉と多宝塔が織りなす光景は圧巻で、毎年多くの参拝者が訪れます。
6位
瑠璃光院|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
※春・秋の特別拝観期間のみ公開
拝観料
所要時間
住所
アクセス
瑠璃光院の見どころ
最大の見どころは、書院2階から眺める「瑠璃の庭」で、漆塗りの黒いテーブルに新緑や紅葉が映り込む光景が「リフレクション写真」の撮影スポットとして国内外から大きな注目を集めています。
「瑠璃の庭」は苔と緑に包まれた池泉庭園で、春は青もみじ、秋は真紅の紅葉が庭一面を彩ります。
また「瑠璃の庭」のほかにも、縁側から眺める「山露地の庭」や趣ある茶室なども見どころとなっています。
寺院の名前は薬師如来の別名「瑠璃光如来」に由来し、境内全体に静謐な霊気が漂います。
人気が高く、特別拝観期間中は早期に整理券が配布されることもあるため、事前の確認と早めの来訪が欠かせません。
7位
岡崎神社|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
地下鉄東西線 東山駅から徒歩約15分
岡崎神社の見どころ
境内には多数のウサギの石像・置物が飾られており、近年は「うさぎ神社」として若い世代の参拝者にも広く親しまれています。
かつてこの地が野兎の生息地だったことや、御祭神・素戔嗚尊が多くの御子神をもつことから、多産のウサギが安産・子授けの象徴とされてきたことに由来します。
境内の「子授けうさぎ」と呼ばれる黒御影石のウサギのお腹をなでると子宝に恵まれると言われ、安産や縁結びを願う参拝者が後を絶ちません。
「うさぎみくじ」と呼ばれる陶器製のウサギ型おみくじはお土産としても人気で、手水舎の水中に沈む「水みくじ」も楽しめます。
8位
法然院|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
方丈特別公開 大人800円(春・秋)
所要時間
住所
アクセス
市バス 上宮ノ前町から徒歩約5分
法然院の見どころ
哲学の道のほど近く、深い木立の中にひっそりと佇む茅葺きの山門は、京都でも指折りの「隠れ寺」として写真家や旅人に親しまれています。
山門をくぐると、白砂が盛り上がった「砂壇(さだん)」が左右に配置されており、砂壇の間を通ることで心身を清める結界の役割を果たしています。
春と秋には「方丈」が特別公開され、苔が美しく広がる庭園や、狩野光信筆と伝わる「水墨画」などを鑑賞できます。
墓地には谷崎潤一郎、河上肇、福田平八郎ら多くの文化人が眠っており、文学・芸術とのゆかりが深い寺院として文人墨客にも愛されてきました。
9位
圓光寺|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
叡山電鉄 一乗寺駅から徒歩約10分
圓光寺の見どころ
創建時に家康の命で持ち込まれた木製活字「圓光寺版」は日本最古の木活字の一つとして知られており、境内の「弘文院」で保存されています。
見どころの中心は「奔龍庭(ほんりゅうてい)」と「十牛之庭」の2つの庭園で、いずれも国の名勝に指定されています。
「奔龍庭」は龍が天へ昇る姿を白砂と石で表現した枯山水庭園で、ダイナミックな石組みが見応えあります。
「十牛之庭」は慶長年間の石組みを伝える池泉庭園で、初夏の青もみじと秋の錦のような紅葉が池面に映り込む光景は格別の美しさです。
徳川家康公の木像も安置されており、関ヶ原の前夜に戦勝祈願をした地との伝承もあります。
10位
真正極楽寺(真如堂)|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
本堂・庭園 大人500円 高校生400円 小・中学生300円
所要時間
住所
アクセス
市バス 錦林車庫前から徒歩約8分
真正極楽寺(真如堂)の見どころ
戒算が如来に「女人もお救いください」と念じたところ、如来が3度うなずいたという故事に由来し、すべての衆生を平等に救う如来として信仰を集めてきました。
境内には重要文化財の本堂・三重塔・涅槃堂が立ち並び、周囲に広がる「随縁の庭」は国の名勝に指定されています。
秋の紅葉は観光地化されていない静かな環境の中で楽しめる穴場スポットとして人気が高く、三重塔と紅葉の競演は格別の美しさを誇ります。
節分の「鬼の霊符」授与や、涅槃図の特別公開など、年間を通じてさまざまな行事が催されています。
11位
吉田神社|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 9:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
市バス 吉田山荘前から徒歩約3分
吉田神社の見どころ
室町時代には神道の一派「吉田神道(唯一神道)」の総本山として全国に大きな影響力をもち、その中心地となった「大元宮」は珍しい八角形の建物として現存します。
毎年2月2〜3日に行われる「節分祭」は全国的に有名で、約50万人が訪れる京都最大規模の節分行事です。
けがれを祓う「火炉祭」では夕刻に巨大な火炉に古い御札が焚き上げられ、炎が夜空に舞い上がる光景は圧巻です。
境内の「末社八百万神社」にはありとあらゆる神が祀られているともいわれ、一度参拝すれば全国の神社に参拝したと同じご利益があると伝わります。
12位
詩仙堂丈山寺|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
叡山電鉄 一乗寺駅から徒歩約10分
詩仙堂丈山寺の見どころ
「詩仙堂」の名は、丈山が中国の詩人36人の肖像画と漢詩を飾った「詩仙の間」に由来します。
国の特別名勝に指定された庭園は丈山自身が手掛けたもので、刈り込みを施したサツキの見事な「大刈込み」が特徴的です。
6月中旬から7月初旬にかけてはサツキが咲き誇り、秋の紅葉とともに京都随一の美しさを誇ると評価されています。
庭園に設けられた「ししおどし(添水)」は日本で最初に設置されたものとされており、「コーン」と響く音が庭に静寂をもたらします。
丈山が90歳で没するまで隠棲した場として、静謐な風情が今も保たれています。
13位
曼殊院門跡|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
叡山電鉄 修学院駅から徒歩約20分
曼殊院門跡の見どころ
現在地への移転は寛文2年(1662年)で、桂離宮を手掛けた良尚法親王が整備した建築群は「小桂離宮」とも呼ばれます。
国宝の「黄不動明王」は不動明王画像の最高傑作の一つとされ、特別公開時のみ拝観できます。
「大書院」と「小書院」を中心とした書院建築は重要文化財に指定されており、それぞれに枯山水庭園が付随しています。
国の特別名勝に指定された庭園は、鶴島と亀島を配した池泉庭園を枯山水に再解釈した趣深い作庭で、秋の紅葉との調和が見事です。
数寄屋建築と庭園が一体となった空間は、訪れる人に王朝文化の雅やかな世界を今に伝えています。
14位
百萬遍知恩寺|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
京阪本線 出町柳駅から徒歩約10分
百萬遍知恩寺の見どころ
鎌倉時代に疫病が流行した際、第8世・善阿空円上人が後醍醐天皇の勅命を受けて100万遍の念仏を唱えたところ疫病が鎮まったとされ、「百萬遍知恩寺」の名を賜ったと伝わります。
境内の御影堂には法然上人の御影(像)が安置されており、浄土宗の信仰の中心として今も大切に守られています。
毎月15日に行われる知恩寺の「手づくり市」は市内でも人気の高い骨董・手工芸市で、古着・陶器・雑貨など多彩な出店が周辺を賑わせます。
京都大学にほど近い地域柄、学問の地としての雰囲気も漂い、学業成就を願う参拝者も多く訪れます。
15位
蓮華寺(上高野八幡町)|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
蓮華寺(上高野八幡町)の見どころ
江戸時代初期に加賀藩の重臣・今枝近義が再興したと伝わり、書院前に広がる池泉観賞式庭園は国の史跡・特別名勝に指定されています。
書院から眺める庭園は、中央に舟形の石を配した池を中心に、苔むした石灯籠や自然木が絶妙に調和した典雅な造りで、秋は真紅の紅葉が池面に映える絶景が広がります。
観光ルートから離れた立地ゆえ、年間を通して比較的ゆったりと参拝できる点も大きな魅力です。
叡山電鉄の小さな駅からほど近い便利な立地でありながら、境内に一歩入ると別世界のような静寂が広がります。
丁寧に手入れされた境内で、都会の喧騒を忘れながら庭園美をじっくりと味わうことができます。
16位
熊野神社|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 9:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
地下鉄東西線 東山駅から徒歩約15分
熊野神社の見どころ
丸太町通と東大路通が交わる交差点に面しながらも、境内は鬱蒼とした木立に囲まれた静かな空間が保たれており、喧騒の中の聖地として参拝者に安らぎをもたらしています。
縁結びのご利益で知られ、社務所では「八咫烏みくじ」が授与されています。
八咫烏は熊野の神のお使いとされる三本足のカラスで、陶器製のカラスに入ったユニークなみくじは参拝記念として人気があります。
境内には「熊野石」と呼ばれる御神石も置かれており、春には桜が美しく咲き誇ります。
例祭「熊野祭」では神輿が繰り出す賑やかな祭礼が行われ、地域の信仰を今に伝えています。
17位
熊野若王子神社|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
地下鉄東西線 蹴上駅から徒歩約15分
熊野若王子神社の見どころ
若王子とは若一王子(にゃくいちおうじ)の略で、本地仏は阿弥陀如来とされ、神仏習合の霊場として長く崇められてきました。
哲学の道沿いにあるため、春の桜シーズンには花見客で賑わい、神社の周囲でもソメイヨシノが美しく咲き誇ります。
境内奥には「若王子山」と呼ばれる自然豊かな山腹が広がり、奥社への登山道は南禅寺方面へとつながる緑の散策路になっています。
「エリア・スタンプラリー」の対象社としても知られ、熊野神社・新熊野神社とあわせて「京都三熊野」を巡る参拝者に愛されています。
18位
八大神社|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
市バス 一乗寺下り松町から徒歩約3分
八大神社の見どころ
宮本武蔵ゆかりの地として知られており、慶長9年(1604年)にこの神社境内で武蔵が吉岡一門との「一乗寺下り松の決闘」に臨む直前、参拝しようとして神仏への依頼心に気づき踵を返したという故事が伝わります。
境内には宮本武蔵像と「武蔵一乗寺決闘之地」の石碑が建てられており、剣豪ゆかりの地として武道家や歴史ファンの参拝者が多く訪れます。
「縁結びの木」として知られる連理の木も境内に存在し、男女の縁を結ぶパワースポットとしても人気があります。
詩仙堂や圓光寺など一乗寺エリアの名所と組み合わせた散策コースの一つとして親しまれています。
19位
圓通寺|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
叡山電鉄 二軒茶屋駅から徒歩約20分
圓通寺の見どころ
最大の見どころは、比叡山を大胆に借景として取り込んだ枯山水庭園で、刈り込みの低木越しに比叡山が屏風のように広がる雄大な景観は「日本一の借景庭園」との呼び声も高く、国の特別名勝に指定されています。
庭園の設計は後水尾上皇自身が深く関わったとも伝わり、江戸初期の造庭技術の粋が凝縮されています。
正面の縁側に座り、静寂の中で借景の構図を味わう体験は、他では得がたい深い感動をもたらします。
市中心部から離れた岩倉の地にあるため訪問者も少なく、比叡山と庭園が一体となった静謐な空間の中でゆっくりと向き合うことができます。
20位
鷺森神社|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
授与所 9:00~17:00
拝観料
所要時間
住所
アクセス
鷺森神社の見どころ
境内は修学院離宮の南端に接しており、木立に包まれた静かな空間が往時の雰囲気を今に伝えています。
拝殿手前に建つ「唐門」は重要文化財に指定されており、桃山時代の建築様式を色濃く残す格式ある造りが参拝者の目を引きます。
毎年5月の例祭「鷺森祭」では神輿と神楽が修学院の街を練り歩き、地域住民が総出で参加する賑やかな祭礼が催されます。
境内のご神木も存在感を放ち、叡山電鉄修学院駅から徒歩数分の距離にあることから修学院離宮を参観した際の立ち寄りスポットとしても知られています。
深い歴史と地域に根ざした信仰が今も息づく、左京区の知られざる神社です。
21位
光雲寺 ※通常非公開|京都府京都市左京区
ご利益
御祭神
創建
参拝時間
拝観料
所要時間
住所
アクセス
市バス 南禅寺・疏水記念館・動物園東門前から徒歩約10分
光雲寺 ※通常非公開の見どころ
豊臣秀頼の娘・天秀尼が江戸時代初期に入寺して以来、徳川家ゆかりの尼寺として格式を保ってきた歴史的背景をもつ寺院です。
天秀尼は大坂城落城後に生き延び、徳川家康の孫・竹千代(後の家光)との結婚内定が破談になった後、出家してこの寺に入ったと伝わっています。
通常は非公開ですが、春と秋の特別公開時には書院から望む池泉庭園の美しさや、重要文化財に指定された建造物を間近に拝観することができます。
南禅寺境内に隣接しているため、南禅寺参拝の際に特別公開スケジュールを確認してぜひ立ち寄ってみてください。

